近親相姦 兄×妹体験告白

義妹が二人目の子供をお腹に宿してから、弟は私の求めに応じるようになった。

安定期に入るまでの関係だと分かっていても、ずっと続けて行きたい気持ちが募る。

不定期だけど、弟が部屋に来てくれる日が楽しみで、ワクワクしながらメイクをしている。

そんなある日、弟が娘を連れて部屋に来た。

父や母は、姪が子供の頃の私に、ソックリだと言うが、人懐っこい性格は、弟に似ていた。

初めてのお泊まりで、(大丈夫かな？)と心配したけど、すぐに慣れてくれた。

｢最近ママは、すぐ怒るんだよ｣
と、私に告げ口して、弟は苦笑いしていた。

｢寝る前にお風呂に入ろうか？｣
と言ったら、
｢パパも一緒に入ろうよ｣
と言い出した。

｢うちのお風呂は狭いから、３人は無理だよ？｣
って言ったら、渋々納得してくれた。

正直言えば、３人で仲良く入りたかったけど、これだけオシャベリだと、義妹にバレると思った。

｢今度、みんなでお風呂屋さんに行って、ママと３人で入ろうか？｣
と言ったら、凄く喜んでた。

子供のオモチャを持ち込んだ浴室は、なんだか雰囲気が違って、私も一緒にオモチャで遊んだ。

｢ねえ、お姉ちゃんには、赤ちゃんいないの？｣
と子供の素朴な疑問が飛んで来た。

｢それは結婚してないからだよ｣
と答えたら、
｢どうして？｣
って聞かれた。

(それは、アナタのパパが大好きで、他の人を好きになれないからだよ)
って思いながら、
｢どうしてだろうね？｣
と質問返しした。

少し前までオムツをしていた彼女が、どんどん大きくなって、来年には｢お姉ちゃん｣になる、と思うと、本当に自分と重なって見えた。

この子が将来、悲しい恋をしない事を祈った。

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