僕は、その時、一瞬迷いがあり、妹の手でしてもらっても
いいかなとも思いましたが、兄としてのプライドもあり、
俺「お前、本気でいってんのか。なわけねぇだろ。」
妹「だって、嫁のいるいい年の男が、一人でするくらいだから
相当たまってんでしょ。ムラムラしたままだと
よくないよ」
みたいな、やりとりがしばらく続きました。
妹は、もう30を過ぎてるし、昔の妹とは違い、
男の扱いにも慣れてるのだと、その時思いました。
そして妹は
「私、お風呂入ってくるから、お兄ちゃん
してほしかったら、入ってきていいよ」
俺「あほか、俺さっき入ったし。いいから早く入ってこい」
と言ってはみたものの、妹が風呂に行ってから
5分、10分と時間が過ぎていくにつれ、
気になって仕方のない僕は、とりあえず
風呂の前まで行き、心の葛藤と戦っていました。
そうこうしていると、風呂の中から、かすかに
妹の声が、「んん、んん」「ハァハァ」と聞こえてきて
中で妹がオナニーしていると分かりました。
しばらく、僕は息を殺して声だけ聞いていたのですが、
妹に気付かれたようで、
「お兄ちゃ~ん、いるんでしょ!はいってきていいよ!」
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