その日はベッドにバスタオル二枚重ねて敷き準備万端。
Y美は約半年の俺の愛撫野おかげで身体はすっかり娘らしく丸みを
帯びてきた。陰毛もすっかり生えそろえて来ている。胸もBカップ
はあるだろう。裸をみるともう雑誌のヌ-ドと代り映えしないほど
だった。顔はブス顔ではないが美人顔でもない。まあごく普通の女
の子レベルだ。
Y美を裸でベッドに横たえ太ももから股座に向けて入念に舐め揚げ
てゆく。まず十分に湿り気を与えてという作戦だった。其のうち妹
は「は----!」と言うよがり声とともに膣口から愛液を出しは
じめた。以外だったが、自分でも感じる体になっていたわけだ。
もう膣口はヌルヌルしてる、十分だとおもった。腰に枕をあてがい
自分の怒張したぺにすを妹の膣口にあてがって亀頭部分まで一気に
沈めた。わりとスムーズに入った。「痛いか?」と聞いたら首を振
ったので、そのまま一気に奥まで押し入るように腰を突いた「バリ
バリ」!という感じでくっついたものを剥がすような感じだった。
妹の眉間に皺が寄る「う!」と小さくうめいた。これで貫通したよ
うだった。「もうちょっとな」と俺は言いそのままピストン運動を
続け一気に妹の膣の中に精子を放出した。
やっちまったな・・・・そう思った。
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