続き
この日から妹は俺の性の玩具になった。母は月、水、金の午後はパ-
-トで6時頃迄帰ってこない。学校帰ると妹が部屋に居るのを確認し
し、
着替えて声をかける。
「Y美エッチな!」妹は読んでいた漫画本をかたずけてベッドに入る
る
俺は下着一枚になってベッドに入り妹の身体を服の上から触りゆっ
くり脱がせにかかる。胸は年の割には膨らんでいて乳首はまだ柔ら
かいが、触ってるうちに固くなる。乳首が固くなったのを確かめて今度
今度は下半身に手を伸ばすと、もうパンツの上から湿っているのが
わかる。パンツの中に手を入れる、陰毛は僅かしか生えていない。
指でクリトリスを探すが小さくてよくわからない。適当に愛撫して
るとそれでも少しため息と声が漏れだす・・・
「お兄ちゃん気持ちいい・・・そこ!」
「ここか?」
「ん・・もちょっとうえ・・!」
「よくわからんから舐めていいか?」
「・・あああ・・ええよ舐めて」
Y美の太ももを抱え上げるようにして俺は妹のオメコに唇を近づけ
唇全体でオメコに吸い付くようにして舌でクリトリスを愛撫した。
両手は伸ばして乳首と乳房を愛撫した。
「あ…お兄ちゃん凄くいい!気持ちいいよ!」
妹は両手で僕の頭を抱えて自分に押し付けるようにしてよがった。
口を話し妹の膣の中に指を入れてみた一本は何とか入る。
二本は痛がったので、まだ本格的な挿入は無理だとあきらめた。
その代わりフェラは徹底的に仕込もうとネットで情報を仕入れ妹に映像
映像や画像を見せて真似させた。精液も殆どはタンパク質で無害だ
と教え最初から呑み込ませた。だから妹Y美のフェラは驚く程上手く
く根本から亀頭迄舐め揚げ裏筋舐めから尿道責め、玉袋舐めまでし
てるようになった。
最後は妹と何時繋がるかだ。初潮が来るまでに何とか・・・・
指二本が入るようになったのはY美が小学6年になる前の3月末だった
だった。チャンス到来だ。
続く
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