その翌朝はいつもより1時間早く起きて布団の中で親がでていくのを待っていました。
ちょうど二階の俺の部屋の下に駐車場があり、車が出て行くのを確認するなり隣の妹の部屋に駆け込むと妹はまだ寝ていてはだけた布団から下半身だけが出ています。
昨日のこともあるので別にコソコソする必要は無いがなんとなく起こさないようにとゆっくり近づいてパンツを引き下げると昨日風呂で舐めた割れ目がなります。
昨日は照れや慌てていたこともあってゆっくり見てなかったので妹の両膝を立てM字開脚させると割れ目の中のピンク色の膣内と小さなポッチのクリトリスがあらわになりました。
顔を近づけ匂いを嗅ぐと無臭ちょっと石鹸の香りです。我慢ならず舌で割れ目に沿ってペロリとすると妹の身体がビクッと反応します。
起きたのかなと思い妹の顔に被さった布団をまくり顔を覗きこむとしっかりと眼を開き笑みを浮かべる妹の顔が。
「なんや、お前起きてたんか?」
「来ると思ってたもん、昨日みたいなんするん?」
「当たり前やん、舐めて」
今考えると当時の妹のフェラなんてカパッと咥えるだけで気持ちいいようなものではなかったんですが、オナニーしかしたことがない中坊からすれば自分のチンコが口の中に入ってる状況に興奮していました。
そのままシックスナインの体勢になり舐め合うのですが、今考えると今迄生きてきて飴玉とかソフトクリームなんかの舐めたモノの中で一番は妹のアソコだと思います。
その後彼女とか妻とか風俗なんかもありましたが妹のアソコを舐めた時間は比較になりません。
ツルマンから始まりチョロっと毛が生えだしアソコが覆われるくらいまで生え揃い、舐めにくくなると剃刀でツルマンにしました。
その日から暫くは妹の口内で出しそれを妹が飲み込んで終わるパターンでしたが、やはり挿れたくなるのが本能でチャレンジを始めます。
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