昨日、ヒロとあってきました。
前回会った埼玉の某大きな駅から少し離れた、別の大きめな駅で待ち合わせをしました。ホテルに行く前に羞恥プレイ的なことを少ししようと思ったからです。ヒロに指示をした服装はピタTに膝上のタイトスカートです。時間少し前に、改札の中からヒロが歩いてくるのが見えました。白いピタTに白いデニムのタイトスカート、黒いカーディガン、黒い太めのベルトに黒いヒールというスタイルです。合格です。改札を出ると「お兄ちゃん♪」と駆け寄ってきました。可愛い妹です。まずは服装について「言ったとおりの服装だね、エラいエラい」と褒めてあげました。で、私は車で来ていましたので、駅前のコインパーキングへ移動して車へ乗り込みました。そこで「ブラジャーとパンティを脱いで」と指示しました。ヒロは「えっ!?」と戸惑いながらも従って脱ぎました。今日の下着も上下セットのもので、薄いピンクのレースの下着でした。
そこから車で15分くらい走ったところにあるアダルトショップへ移動しました。駐車場へ入るとヒロへ「一人でディルド買っておいで」と言ってお金を渡しました。ヒロはディルドがどんなものがわかっていなかったのでネットで見せて教えてあげました。一人で行くのは恥ずかしい、というヒロに「そうだね。お店にはもしかしたら男しかいないもね。そんなところにノーパンノーブラで行って、しかもディルドを手に取って買うところをみんなに見られるんだよ。まわりからはエロい目で見られるだろうね。」「ヒロがそれを使うところを想像する男もいるかもね」といってあげました。ヒロは顔を真っ赤にして黙っています。「買ってきな」というと頷いて車から降りようとしました。そこで「あ、ちょっと待って」とヒロを引き留め、ヒロの乳首をTシャツの上から爪でひっかくようにして刺激をしてあげました。ヒロは体をピクッと反応させて俯いています。しかし乳首はみるみる勃ってきて、ハッキリトTシャツノ上からでもわかるようになりました。「よし、行っておいで。」と私がいうと「無理。恥ずかしい」というので、私も離れてついて行くことにして向かわせました。
店内には数人の男性がいました。平日の昼間でもいるんですね人が。ヒロはどこにディルドがあるのかわからずウロウロとしています。暫くして見つけましたが、すぐ近くに男性がいました。男性はオナホールを物色していましたが、ヒロが近くに来るとチラチラとヒロを見ています。ヒロの顔と胸のあたりと脚を視線は行ったり来たりしています。ヒロも視線に気がついているのか、真っ赤な顔をしています。ヒロはディルドを手に取りレジへ向かいました。レジも男性です。レジでは特に見られる感じではありませんでした。さすが店員さん、慣れているのでしょうか。店から出る際にも入店しようとしている男性とすれ違い、ガン見されていました。
車に戻ってきたところで、感想を聞くと、「すごい恥ずかしかった。ホント無理。」と言っています。私はヒロのスカートの中に手を潜らせて割れ目を触ると、ぐちょぐちょでした。「無理っていいながら、ぐちょぐちょじゃん」と言いながららクリをこすってあげると、ヒロは「だって、、見られていると思ったら、、あっ、、あつくなっちゃって、、、ん、、うん、、」と悶え出しました。そのまま指を挿入して手マンしてあげなが耳元で「隣にいた男がヒロのこと見てたね。ヒロの乳首や脚を舐め回すように見ていたよ。ディルド使うところも想像してたんじゃない?」と囁きました。ヒロはそれには答えず「あぁ、、、あっ、あっ、あっ、ヴッ、、くっ、イ、、、イ、、っく」と体を震わせイってしまいました。「恥ずかしかったね、でも感じちゃったね」と言うと黙って頷くヒロ。
その後、車で駅に戻りました。そのまま車でホテルに行きたいところですが、ノーパンノーブラで電車に乗せたかったので車はコインパーキングへ。じゃあ電車で来いよって話なんですが、アダルトショップが駅から遠くて、両方やるためにはこの方法になってしまいました。。。
電車に乗って、前回会った駅まで移動をするのですが、運良く空いている席がありましたので二人並んで座りました。ここでの狙いはマンチラです。ヒロは太ももあたりにカバンを置こうとしましたが、私は取り上げ、両手を太ももにおくことも禁止しました。前から見たら逆三角形がバッチリ見えるはずです。乗った駅では前にはまだ誰も座っていませんでした。少し離れた場所にスーツの年配のおじさんが座っており、こちらを見ています。私はこっちに移動してくることを期待して、視線に気づかないふりしてヒロと会話をしていました。
続きはまたあとで書きますね。
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