ありがとうございます。続きです。
二開戦の前に一緒にシャワーを浴びました。お互いに体の洗いっこをしました。ボディソープ付けて普通に洗う、、はずもなく、乳首をサワサワとするとヒロはまた感じてきてしまいました。そのまま全身をボディソープを付けてフェザータッチでヌルヌルサワサワと触りまくると、その場に私に抱きつき体を預け、身を捩って悶えています。体をそのまま弄り続けながら、またディープキスをしました。それからお互いに体を擦り付けあいながら体を洗い、ベッドへ。
道具ですが、「拘束されたいんだ?」と聞くと「うん」と素直に頷くヒロ。そういう事したことあるの?と聞くと「無い。でもいつも妄想してて、つい買っちゃった。蝋燭もつかったことないけれど、なんとなく買った。」とのことなので、「じゃあ身動きとれないようにしてあげるよ、全裸でベッドに仰向けに寝て」と言うと、もう完全に従順なヒロは仰向けに寝ました。手枷をまず装着して頭の上に手をあげさせました。で手枷をつないでいる鎖のところにバスローブを引っかけベッドサイドのライトに結びつけました。これでもう両手はおろせません。次に足です。足枷?が1つなのですがこれをつけると両足が閉じてしまうので、使わずに、何かないかなと部屋を見渡すと、、、何も無い。。「ちょっとこれ観て待ってて」とエロ番組を流しヒロを放置しコンビニに行きました。買ってきたのはビニールテープとビニール紐です。戻るとヒロはエロ番組を見ながら待っていました。マン〇を触るとすでに若干濡れています。まず足をエム字にしてビニールテープで固定し足がまっすぐに戻らないようにしました。次に足首とベッドの下部の足をビニール紐で結びつけました。これで足を閉じることもできません。完成です。
これから始まることを想像してか、ヒロはまたもやハアハアと息遣いがあらくなっています。
「どうしたの?」と聞くと「わからない。けど興奮しちゃう」と。「そっか。また気持ちよくなろうか。
」というと素直に頷くヒロ。「どっちがいい?」とバイブとローターを見せると「右のやつ」と言ってきました。「右じゃ分からないよ。名前でいって。」「、、、ローター、、、」とヒロ。私は意地悪く「これをいつもどうしてるの?」と聞くと黙っています。「黙っていたわからないよ。言ってみな、ほら!」と少し強い口調でそう言いながらマン〇に指先を入れて見ました。ぐちょぐちょです。「ほら言わないとわからないよ、いつもどうしてるの?」と言いながら指を激しくピストンさせながら掌でクリも刺激します。「あっ、あっ、あっ、うっ、、あ、、」と切ない声が漏れます。「ほら早く言いな!」と言いながらマン〇を弄りつづけるとヒロが「あ、、うん、、うっ、、、オマ〇、、コに入れ、、てる、、あぁ!」と叫びかんじながら体を捩ろうとしています。しかし拘束されているので特に下半身は動きません。上半身をバタバタ捻りながら感じています。自分でオマ〇コと言って更に興奮したようです。「でこれをどうしてほしいんだ?」と聞くと、今度はすぐに「あ、、欲しい、、あ、です」と。それでは入れてあげません。「誰のどこに欲しいんだ?はっきり言え!
」「ヒロの、、あ、、、あぁ、、ヒロのオマ〇コに、、入れ、、あ、入れて下さい」とはっきりこたえました。直後、ローターを入れてスイッチオン。ヌルヌルのマ〇コにツルンと飲み込まれていきました。ヒロは体を震わせ感じでいましたが身を捩ろうにも何とか上半身は動くものの、下半身はがっちり固定されていて動きません。「あ、、イ、、イく、、イっちゃう、、ああー!、、うっ!」とあっという間にイってしまいました。でもローターは入ったままです。またヒロは感じています。私はヒロの胸に馬乗りになり口にチン〇を捩じ込みました。ヒロは「ぐ、、んぐ、、、ぐ」と感じているのか苦しんでいるのかわかりません。チン〇を抜いてあげると嗚咽し咳き込みながら唾液は糸を引きます。そして「ああーっ!」と悶えてます。また私はチン〇を突っ込みます。それを何度も繰り返し、最後は顔射をしてあげました。それにも興奮したのか、あわせるようにヒロはまたイキました。
ローターを抜いてあげると体を大きく痙攣させた後、ぐったりとして余韻を感じているようでした。しばらくした後アイマスクをまた付けさせて、私は静かに足元へ。マン〇をみるとヒクヒクしています。まだ余韻があるようです。私はバイブを手に取り突然挿入しました。ヒロは声にならない声をあげて叫び体を震わせます。スイッチを入れると「もうダメ、、あぁー、おにい、、ちゃん、、、ダメ、、も、、う、、あ、、、あ」と言いながらも感じています。私はビニールテープと紐をほどきパンティをはかせてバイブが出ないようにした上でヒロの顔の上に跨がりました。アナルを舐めさせ、鼠径部を舐めさせフェラをさせました。ヒロは私に奉仕をしながらも、時折「ああ、はぁ、、、イくっ!」と絶頂を繰り返しています。最後はヒロの唾液でぐちょくぢょのチン〇をテコキさせて発射の歳に飲ませました。
今日1日で軽く10回以上はイッたヒロ。少し休憩した後、ホテルを後にしました。ヒロはとても満たされたようで、家族の誰にも言わないことを約束して、この関係を続けることになりました。
次は今週の木曜日に会います。
蝋燭は使わなかったので、次は使ってみようと思います。
後は何をしようか木曜までじっくり考えます。
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