射精のドクッ ドクッ にあわせて妹の身体がピクッと動きます
出し終えてティッシュを差し出すと「ありがと、でも飲んじゃった(笑)」と口を大きく開けて見せてきます。
妹がクルリと回って隣りに横たわり
「にいちゃん、昨日とかその前とかあれ起きてたよね?」
「うーん、そうかな」
「やっぱり、だって前の時はおっきくなったりしなかったし出したりもなかったもん、びっくりした?」
どうも妹の話ではちょっと前からちょくちょく部屋に来たりして同じようなことをしてたそうで、その時は自分も全く気づかず、勃起も射精もなかったそうです。
友達とのエロ話と貰ったエロ本に触発されてやったそうです。
「おっきくなったのはビックリしたぁ~、出されたのもどうしたらいいかわからなかったから友達に聞いたら飲んだら良いよっていわれた」
なんだか近親相姦の後ろめたさが全然ない妹の様子に
「なあ~、入れさせてよ」
「う~ん、いいけど今日はダメ、もうすぐお母さん帰ってくるし」
「え~、そしたら明日も明後日も出来んか~」
「ごめん、でも来週からは何時でもできるし、この本みたいなこといっぱいしよ(笑)」
「じゃ、も一回口でしてよ」
「うん!」
結局その後2回出して、親が帰ってくる門を開ける音とともに急いで自分の部屋に戻りました。
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