やばっ、起きた!
止めないといけないのはわかってるんですが、全裸の妹の脚を肩にかけて、なぜか自分も全裸で、竿先は我慢汁を垂れ流しながら妹のアソコの入り口にある状態で止めれる訳が無く
「ごめん、ごめん、あとちょっと」
と意味不明なことを言いながらグリグリ押し付けてると、
「ちょっと、ホント痛い、ちょっと待って、ねっ、ちょっと落ち着こう」
妹が痛さの中でそれでも笑顔を作って訴えてるのに気づいて投げ下ろすように肩にかけた脚を外し、土下座の勢いで
「ごめん!、ホントごめん」
思わず謝ってしまいました
すると、妹も起き上がり
「ううん、いきなりで怖かったから、私もごめん」
と
2人して裸で正座で向き合う形に、妹はクスッと笑い
「にいちゃん、横になって、出そ」
言われるまま横たわると、ベッドの下からどこで手に入れたのかエロ本を取り出し、女が上になった69の写真を指差して
「これしよ」
と言って顔の上に跨がってきました
さっき散々舐めて濡れたアソコが近づくと同時に口に含まれる感触、とほとんど同時に射精感が高まったので
「でる!、咥えて!」と叫びながら妹のアソコに吸い付きながら発射しました。
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