一番簡単なのは妹が咥えてる最中に襲いかかるやり方でそうすれば妹も抵抗出来ないでしょうが、それは弱みに付け込むような気がして、と色々考えた挙句こちらも妹の寝込みを襲うことにしました。
ただ、親が帰って来る前に妹が寝てくれるかどうかわからないので、前にテレビで見た睡眠薬を飲ませるやり方に決め、早速昼から体調が悪いと学校を早退して病院へ行き、夜眠れないと嘘をついて軽い睡眠導入剤的な薬をもらいました。
夜になり妹がいつも風呂上がりに飲むお茶に薬を砕いて混ぜると妹はそれを一気に飲み、しばらくすると「なんか眠いから先寝るね」と部屋に戻りました。
自分も風呂に入り妹の部屋を覗くと計画通り熟睡しています。
初めはそっと、そして強めに顔を叩いても全く起きる様子が無いので、布団を剥いで脱がせにかかります。
はじめは起きないようにとゆっくりやっていましたが、だんだんと大丈夫という確信がでてきたので大胆に剥ぎ取ります。
久しぶりに見る妹の身体、というかこんなに近くで自由に見るのは初めてで、胸は少しだけ膨らんでいてアソコは産毛のような薄い毛がチョロっと生えていました。
裸で横たわる妹を前に思わず「さあどうしよ」と声が出てしまいます
普通ならまずは挿入しようと考えますが、当時の自分はそれより女のハダカを見たい触りたいでした。
もう絶対起きないと思ってたので、胸をモミモミ乳首をチュウチュウ下におりて脚をガバッと広げアソコをマジマジと観察しながらむしゃぶりつくように舐め回し舌を奥まで入れと、バレるとか起きるとか忘れて好き放題本能のまま堪能しました。
ふと時計を見るとなんと1時間経っていて、あと1時間ほどで親が帰って来ると思いそこでやっと挿入することを考えました。
もう一度脚を広げてアソコを見て指を入れて穴を確認し、脚を抱えて当てがうと急に脚に力が入ったような感覚、ん?と思いながらもグイっと押し込むといきなり妹が「ダメダメ~、無理無理~」と声をだして押しのけようとしてきました。
そう、妹は起きていたようです
「もお~、入れるのはまだだめ~」
「えっ、お前、起きてた?」
「ちょっとぉ、調子乗りすぎ!」
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