舞と結ばれてからは、親の帰りが遅い日は愛し合い、夜はキスとフェラのみの時もありました。舞と結ばれて、ちょうど1年後に、両親が旅行に行く事になりました。偶然なのか、奇跡なのか、わかりませんが、今は二人の記念日です。木曜日の夜から日曜日まで、完全に二人きり、学校が終わるのが楽しみで仕方がなかったです。授業が終わり、帰宅すると、既に舞が下着姿で私を迎えてくれました。
思わず抱きしめると、ディープキス。
「お兄ちゃん、どう?」
12才の妹が、黒の下着で兄を悩殺です。
「凄く…良いよ…」
「へへ……」
舞は照れながら、またキスをする。
「お兄ちゃん、シャワー浴びてきて……部屋で待ってる」
「うん」
私は舞の下着姿を目に焼き付けながら、シャワーを浴び舞の部屋に入りました。もちろん戸締まりはしてます。
部屋に入ると、舞が寝転ぶベッドに入り、キスをしました。
「お兄ちゃん…」
「舞……」
2人ともキスが好きなだけに、舌を絡め、唾液を互いに飲み、舌を互いに激しく吸い出す。私はキスをしながら、舞を全裸にする。シャワー上がりなのでタオル一枚です。
「お兄ちゃん…固くなってる……舞で固くなってる」
「当たり前だよ…いっぱい舐めて」
舞は、ゆっくりと口を開け、私のペニスを咥え、唾液と舌を絡めながら、時々、私に目配せをします。
12才の妹が兄のペニスを貪る事に興奮は止まりません。
私は仰向けになり、舞と69で感じ合います。
「はぁぁ~、良い、お兄ちゃん、気持ちいぃ~」
「舞、舞、ぁぁ~」
舞は12才とは思えない程、激しく感じてました。
「お、お兄ちゃん、入れて、お兄ちゃん……」
「うん……い、入れるよ……」
舞の中は、やはり最高です。腰を打ち付ける度に、舞は妖艶な笑みを見せ、舌を絡めながら、唾液を飲みながら私を感じます。
「いい、お兄ちゃん、いい、お兄ちゃん、お兄ちゃん」
「舞、舞、愛してるよ……愛してるよ……」
いつもより、激しく突き上げ、妹を堪能します。既に私の心には舞を幸せにすると決めていました。
「お、お兄ちゃん、舞も、舞も、愛してるよ~」
「舞、舞、舞、愛してる~」
加速するにつれ、愛が深くなってるとも思いました。
「舞、で、出るよ……中に出すぞ……」
舞は学校で既に性教育は受けていました、中に精液が注がれる意味も知っています。
「うん…来て…舞に来てぇぇ~」
「出すぞ、行くぞ、舞は、舞は……」
中に果てました。暫く余韻を感じながら、やがて、舞に腕枕をすると
「お兄ちゃん…最後は何て言ったの?」
少し照れながら
「うん……俺の女、んで、結婚してって……」
舞も照れながら、キスをした。
「うん……ユキヒロ……」
二回戦が始まりました。終わってみれば夜の8時、夕飯は簡単に済ませ、ベッドに入りながら、色々と話しました。
少し驚いたのが、信用できる友達には私との関係は話していたらしく、喜んでくれていました。今も付き合いはあります。舞とは、この時は、かなりの数のセックスをしました。中や口、そして、顔精。妊娠には至らなかったのですが、数年後に第一子を作り、勘当されましたが、子供は3人作りました。全く問題なく元気です。
※元投稿はこちら >>