高学年になると部屋を仕切られて(タンスで)奥が私の部屋となりました。それは高校までその形でしたが、私は弟を呼び出し奉仕させては眠くなったら追い出すような日々でした。
弟が中学になり背が私よりはるかに大きくなり私は少し怖くなりました。
でも偉そうにしていましたが、一緒に寝ることはなくなりました。
ある日、私の部屋から下着を持ち出し自分の部屋でしているのを見つけました。
変態槌 と蹴飛ばしましたが弟に逆ギレされ私の部屋でスカートをめくり上げられ足首を持ち広げ小さいときの事をどなられました。
本当に怖くなった私は涙が出てきました。
それに気がついた弟は謝りました。
私は逞しくなった弟に抱きつきオチンチンを舐めました。
弟は驚いたようでしたが以前のようにじっとして上向きに寝るとじっとしていました。
いつの間にか毛が生え大きくなったオチンチンを咥え、そして始めてお尻を舐めました。
弟は本当に驚いたようでしたが私は久々の興奮と、弟にいとおしさを感じて身体がしびれていました。
再び咥えると弟もしびれたような震えと同時に口中に出しました。
気まずくなりどうしたら良いかわからなくなり、口から外すと目が合いました。
思わず飲み込んでしまいました。
すぐにごめんと言って部屋に閉じこもりました。
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