今まで寝てるところを起きないように恐々見たり触ったりしていたのが、明るいリビングで全裸でニコニコ手招きしている妹、童貞野郎の下手な愛撫にも痛がりながらも協力してくれて何とか入れることができました。
中で出すのは絶対駄目だというのは知っていたので、入れて2、3回出し入れしてから抜いて出すを繰り返し、結局その日は夜中2時頃まで妹の身体を堪能しました。
1回目こそ出血して涙を流して痛がってたものの5発目くらいには(絶倫!、若かった!)苦痛の表情が和らいで、「兄ちゃん、なんか気持ちよくなってきた」のお褒めの言葉。
うちは寝るときは1階に親、2階の同じ部屋に自分と妹で、二段ベッドの上が妹、下が自分でした。
ただこのベッド部屋の真ん中にあって、ベッドを中心に部屋をパーテーションで分けていて一段目から二段目に行こうとすると一旦部屋を出る必要がありました。(こんなのが好きな親でした)
でもそれ以来、下から合図すると妹がベッドの床を外してくれるようになり、2枚ある床の一枚を外すと頭だけが出て目の前にパンツ脱いだ妹が股を広げて待っていてクンニしたり、二枚外して妹が降りてきて声を潜めながらも本格的に始めたり、あと月に何度か親が泊まりでいないことがあったので、そんな時は2人して学校を早退したりしていました。
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