近親相姦 兄×妹体験告白

妹は身長150無いくらいの小柄ながら胸は身体の割にあって、イタズラする時も本当は乳を揉んだり吸ったりしたかったけど顔に近いからバレ易いかも、下半身なら遠いからバレにくいかもという中坊らしい浅はかな考えで、なかなか乳にいけませんでした。

下半身もはじめはパンツの前お腹部分をそっと持ち上げ手を入れてサワサワ触る位でしたが、バレる直前はベッドのフワフワを利用して起きないよう尻から徐々にパンツをずらして完全に脱がせてから触っていました。
そこも妹に指摘され、
「兄ちゃんいっつもパンツ脱がせてたよね、腰上げて脱がせやすくしてたのわかってた？」

確かに、はじめは引っかかってなかなか降ろせなかったのがいつからかスルスルいくようになってました

「パジャマのズボン履くのやめたのわかってた？」
そういえば、いつからか面倒だったのが履いて無かった…

「上もボタン外してたのに」
それは気付かなかった…

「なあ、もうちょっとやりたかったことやらせてよ」

「わかった、良いよ、何する？」

「思い切りオッパイ触らせて！」



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