出してる間はそれまでのオナニーとは比べ物にならない、意識が遠のきそうな快感で、多分普段の倍くらいの精液が出たと思いましたが、出切った瞬間現実に引き戻され色んな展開が頭を巡りました
目の前の唾液で光る妹のアソコを眺めながら先ずする事は妹の口中にある精液を出させてあげる事と思い、テーブルのティッシュを5、6枚引き抜きクルリと回って妹と正対しました。
この時の妹の様子の予想は、精液を口に含んでホッペタを膨らませ、コイツ何すんの!!
みたいな顔で睨んでくるだろうな、でも咥えてきたのは何故かな
しかし、予想は見事に外れて、妹の口中は空っぽでニヤニヤと笑顔…
「お前、口の中…、どっか吐き出した?」
「ん~、飲んだ(笑)」
「… … 」
「めっちゃ出たね、飲むの必死(笑)」
「あの… なんか ごめん」
「うん? ずっと前からパンツに手入れてきたり、チンチン握らせたりしてたもんね、今日はお父さんお母さん居ないから何かあるかもと思ってたけど」
バレてました、それも結構前から
でも、これは完全にセーフ。
それどころかそうなるように仕向けてきたようで、素っ裸も寝たふりも挑発だったようです。
妹曰く、「お兄ちゃんも裸になったのはちょっと怖かったけど、舐めてくれたのは気持ち良かったよ」らしく
消防なりに何をされるか友達なんかから情報収集もしていて(流石に兄貴にヤラれそうとは言わなかったそう)、風呂でもアソコを入念に洗ったらしく、そういえば石鹸の良い香りがしていました。
2人とも裸で向き合ってこんな話をしていましたが、だんだんと賢者モードが解けてくると初めてじっくりと見る妹の身体にまた興奮してきました。
OKが出たのを良いことに
「なあ、そこ立ってよ」
「うん? いいよ、こう?」
妹の裸を見るのは妹S3位の時の風呂以来で、その時はエロい見方じゃなかったし、胸も尻もぺったんこでしたが、目の前に立つ妹の身体は胸もそれなりに膨らみ腰の辺りも丸みがあって、エロ本で見るオンナの裸です。
調子に乗って「なあ、そこで四つん這いになってみてよ」
「うん、こんなかんじ?」
「つぎ、仰向けで股開いて」
「こう?」
文句も言わず笑顔で応えてくれるなんとよく出来た妹です
その後もやって見たかったポーズを次々させていると
「なあ、チンチンココ入れるんでしょ?、早くしよ!」
本当によく出来た妹です
なんでも、経験者の友達(S6で早っ)の話で痛かったと聞いて、指とかボールペンとか入れて準備していたそう。
だから知識はあって、「入れる前にココ舐めて滑り易くしてね」と仰向けになってアソコを両手で開きます。
童貞と処女ですが、この時点で完全にリードされていました。
※元投稿はこちら >>