近親相姦 兄×妹体験告白

昨日の昼間パンツ１枚で転んでましたが姉も妹も全然無視でした。
パンツの横は隙間多いので覗けば丸見えですが興味無いのかなーと思いましたが、思いきって夕食後妹に風呂一緒に入ろうかと言うと恥ずかしいよと断られたので、
姉に一緒に風呂入っても良いかと聞くと姉は良いよ入って来なよと言うのです。
嬉しくて姉が入った後追っかけて入りました。
もう心臓が破裂しそうでしたが普段のように振る舞って
姉と二人で風呂の湯船にに向かい合って座ると姉の大きな胸がまともに真ん前で、僕はねーちゃん大きいなと言うとそうだろ学校でも大きい方だわＤカップあるわと自慢そうに色白で乳首もピンクで凄く綺麗で、見とれてると
あんた女の裸初めてかと聞かれたから小さいときは姉や母のは風呂で見たけれど中学以降初めてやと言うと、
触っても良いよと言いました。
僕は嬉しくて恐る恐る手を胸に当てると身体中に電気が走るようにドキドキビリビリでした。
暖かい胸に手を当ててると揉んでも良いよと言うのでくにゃくにゃ揉みました硬いです。
乳首がビーンと硬く立って来ました。
姉もまんざらでは無いようで動かずしてたのですが、ちんぽはもうギンギンに立ってたのですが湯船の中では見えないので胸を揉み続けてると僕のちんぽに手が当たったのです。
姉の手が僕のちんぽを掴んで来たのです。
姉がうわっー凄いね立ってるよと言いながらくにゃくにゃ手を揉んだり擦ったり遊んでると僕はあっという間に出しちゃって、姉も手の感覚でわかったみたいで湯船の上に白い精子が浮くと姉が凄いー初めてやと喜びながら笑うのです。
僕は恥ずかしくて手で押さえると姉が洗い合いしようと二人で湯船出て洗いっ子するのですがちんぽは立ったままで
姉がちんぽばかり洗うので僕も姉のあそこに手を当てたのですが怒らないし逃げないのです。
僕は指で触っててぬるぬるしてる割れ目に指を当てて上に撫でてると上の方にイボのような物がありそこに触れると姉はあぅーと声だしたのです。
痛いと聞くと気持ちいいんやと言うのでそこばかり撫でると姉が声と同時に身体がくねくねしてるようで
姉のあそこはソープ液のようなのでぬるぬるになり
姉は目を閉じて気持ち良さそうでした。
姉は僕のちんぽを力込めて掴んでて
僕にもう良いよ気持ち良かったと言うと僕のちんぽを擦り始めると僕は堪らず２回目を出したのです。
姉のあそこの辺りに当たり又出たねと笑ってその後洗い合い済むと風呂出て何も無かったように姉は振る舞ってました。


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