ずっと昔、僕が子供の頃、農家でした。
暖冷房など無く、夏は父も祖父も家の伝統では褌1枚でした。
あぐらをかいていると、ゆるんだ褌の間から股間のものが見えまし
た。
それは、さなぎの大きい位の形でぐんにゃりとしていました。
ある夜、目が覚めると、隣の布団で仰向けの母にのしかかろうとし
ていた父の股間のものが、棒のように大きく真っ直ぐになっていて
ビックリしました。
それを母の股間の割れ目の中にズブリと奥まで差し込んでまたビッ
クリ、それからドスドスと動いてまたまたビックリ仰天でした。
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