、84 キスをしながら、ブラウスの上から胸を揉む俺。
服の上からもボリューム感があった。
綾は以前、83の槌だといってたのを思い出した。
俺とのセックスを重ねていくうちに、バストサイズも大きく
なったのだろう。
彩:「あぁ~!」
胸を揉みしだいていると、彩の妖しい吐息とともに
甘酸っぱい【オンナ】の体臭が車の中で拡がっていく。
妹の体臭に酔い知れる俺は、痛いほど勃起していた。
彩の手をズボンの上からだが、勃起した部分に触れさせた。
ぎこちない感じだったが、俺のチンポをなぞるように
動かしていた。その刺激がたまらなかった。
俺はゆっくりと彩の着衣を乱していき、愛撫していく。
彩のシンプルな下着に包まれた肉体は、
妖しいまでに淫靡なモノだった。
「チュク、チュク.....」
彩のブラを押し上げながら、ツンと尖った乳首を
交互に愛撫していく。
「う、うぅ.....」
彩は乳首が敏感らしく、眉間にシワ寄せて
兄の愛撫を受け入れているのだった。
彩の乳首が俺の唾液で妖しく光っている。
(もっと感じてくれ!)
胸を愛撫しながら、ゆっくり彩のスカートのなかに
手を入れていく。心臓が爆発しそうだ。
彩の顔がさらに紅潮していった。
パンティの上からも感じ取れるほど
彩のスリットに沿って秘部は愛液にまみれていたのだった。
(たまらない!)
俺はパンティの裾より、なかに手を入れ、直に秘部に振れ
た。
彩;「あん!ああん」
指でナカをかき回すたびに、すすり泣くような声をあげた。
すでにソコは愛液が溢れ出し、指を伝ってアヌスまで
流れ出すほどだった。
(俺のチンポをここに挿入れたい!)
俺も我慢汁が溢れ出し、限界に達していた。
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