僕も中2の頃、1つ上のお姉ちゃんを
素っ裸して臭いを嗅いだり
さわったり、広げて見た事があります。
お姉ちゃんは、爆睡タイプで
朝早い時間まだ深夜となるとほとんど
目を覚ましません。
それを知っていたので、実行しました。
学校で、たまにお姉ちゃんが僕によってきて
立ち話ししているといつも彼女か?
と勘違いされましたが笑顔が良いお姉ちゃんなので
なぜか外で2人で立ち話しすると
見られるのが恥ずかしい気持ちが
いつもしていました。
真冬以外、お姉ちゃんの寝間着は
ほとんど短パンなので、ずり下ろすのが
簡単でした。
オマンコをキーホルダーランプで照らしながら見てみると毛が沢山あってショックでした
でもオマンコに顔を近づけると
とても良い臭いがして舐めてみたい気持ちに
なりました、
オッパイもブラジャーとかしていなかったので見れましたが服を上げただけで
真正面からは見えず盛り上がりと乳首を
見た位です。
お姉ちゃんの乳首は小さく、色は薄いピンクでなぜか気にいりました。
歴代彼女にその似た色と乳首の小ささと
同じような子をどこかで探している自分が
いまだにいます。
お姉ちゃんが動いたので、すぐに退散しました、パンツも元に戻せず、胸も上げたまま
だったので、朝呼び出されて怒られると
恐怖でしたが、なにも言われませんでした。
大学生になって僕は安い車を買ってもらったので良く姉の送り迎えや買い物にかりだされ
ました。
ショッピングセンター内のフードコートで
たこ焼きを一緒に食べてた時
お姉ちゃんに好きだから付き合ってと
告白しました。
お姉ちゃんは、マジで? マジで言ってんのと、キモイから辞めて、お姉ちゃんの
どこが好きなの?
と言われ言葉が出ませんでした、
今は、そんな告白も無かったかのように
お姉ちゃんと接していますが、
年に数回、お姉ちゃんが仕事先から帰ってくるので、また告白しようと思っていますが
男女関係までは、ほど遠く
頭の中に焼き付いた、お姉ちゃんの臭いと
オマンコ、オッパイが忘れられません。
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