また夜遅くさきちゃんが僕の部屋にやってきました。
お兄ちゃんと言いながら寝間着とパンツを脱いで布団の中に。
僕もパンツを脱いでいました。
さきちゃん僕のチンポを触りながらこれここに入れてねと言うので
した。
大きくお股を開いたさきちゃんのマンコにチンポの先を充て少しず
つ押し込みますが今夜は入らないのです。
おかしいなと思ってるとまだ濡れてなかったのです。
僕は唾をマンコにぬり再度チンポを押し込むと今度は少し入りまし
た。
痛い?と聞くと
うん少し、
我慢してねさきちゃん、
うん我慢する。
すると僕の包茎チンポがさきちゃんの中に全て収まったのです。
どうさきちゃんきもちいい?
あんまりよくない。
ちょっと前後運動してみました。
するとさきちゃんがまた痛い痛いと言うのです。
昨日の今日です痛いはずです。
今夜はそこまででまた明日お出でと言うと、
うん分かったと言って手にパンツを持って出て行きました、その後
ろ姿のお尻が可愛いのです。
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