その当時妹は二つ下のS4、当然ながら性の知識なんて無くて、仲のいい兄と風呂に入ってチンポをシコシコペロペロすると兄が喜ぶし、自分もちょっと気持ちよくなる程度の感覚で、それでもなんとなく親には隠さないといけないというのは2人ともありました。
そんなある日いつものように風呂で舐めっこしていると妹が
「お兄ちゃん、子供の作り方知ってる?」
正直知らなかったので
「お前、知ってるの?」
「うん、今日学校で習ったけど、チンチンをオマンチョに入れてセーシ出したらできるんやて」
「お前、前に俺のセーシ飲んだよな?子供できたらどうしよ」
「オマンチョの中じゃなかったら大丈夫、それに生理なかったら子供できないから私は大丈夫」
「オマンチョにチンポ入れるんか、なあ、やってみよか?」
ちょっとだけ妹は痛そうにしていたけど、S6の細チンのせいか以外とスンナリ入ったのを覚えています。
その時はまだ皮被りだったんで気持ちよさもソコソコ、ただ、妹が大股開いて苦痛に耐える姿に愛おしさと興奮を覚えたことは忘れられません。
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