妹が突然帰った後の先々週水曜日、無断で妹の股間を触ったことを詫びるメッセージを送った。55歳にもなるともはや女性には相手にされず、最後に女性の体に触れたのはもう20年も前、目の前にあった妹の股間を思わず触ってしまった、と添えて。
妹からの返信はなかったので、もう見舞いにも来てくれないのかな、結局射精はできずかと諦めていたら、土曜日になり明日また行くからとのメッセージが届いた。
そして先週日曜日。病室に入ってきた妹は、前回のスカートとは違ってジーンズ姿。ああダメかと内心落胆していたら、妹の方から、まだ処理できていないんでしょ?と。ああと答えると、病室の扉を閉めて入室遠慮の札を掲げ、続きをしてあげると言って、いきなり俺のズボンとオムツを下ろした。衝撃は次の瞬間。妹がジーパンを脱ぎ始めた! 続いてショーツも。初めて見る妹の裸の下半身。やや太めの太ももに、びっしり生えた陰毛。
そして次の瞬間、こっちの方がいいでしょ、と、ベッドの俺の上に覆い被さるように手をつき、股間を俺の勃起しているあそこに擦り付け始めた! 腰を動かす2人。俺は既にフル勃起。妹の股間がどんどん濡れていくのが感覚で分かる。いいのか? いいよ。交わしたのはこの二言。妹が俺のを握り、自分の膣に当てて、腰を下ろしてきた。ああという妹の小さな声とともに、ずぶりと根元まで妹の秘部に包まれた。はっきり言って締まりは緩かったが、何とも言えない幸福感。40年前、眺めて触って舐めたくて仕方なかった小学生の妹の体を、まさか貫くことになるなんて。声を出されてはいけないので、そろりとしか動かせないが、溜まっていたせいか、僅か何往復かしただけで思わず射精。
妹は、満足した?と言って、少し息を切らせながらベッドから降り、俺に背を向けてティッシュで股間を拭いた。初めて見る、妹の裸の尻。あの一部を見るだけで興奮していた40年前。思い切って、写真撮っていい?と聞くと、え、何を?と訝しげ。後ろ姿、と答えると、それならいいよ、でも首から上はやめてね、と。上の服を少し持ち上げてもらい、腰から下の裸の下半身を携帯に収めた。初めて撮った妹の裸。年月を感じさせる、かなり重量感のある尻と太もも。記憶にある、雑誌で晒された小4の頃の尻とは違うが、しっかり丸みを帯びた大きめの尻。一生この写真で自慰しまくるのだろう。
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