小学生時代、ペニスを割れ目に入れるということが思いつかなかっ
たので性交してしまうということは確かにありませんでした。た
だ、妹はペニスと割れ目をくっつけるの好きでよく僕にまたがって
体を動かしていました。6年生の夏、絶頂の脈動とともに粘液が噴
き出すように飛びだしかなり真っ直ぐ上がって、お腹に落ちてきま
した。それを不思議そうに眺めていた妹はやおら指でそれをさわり
ました。
「ねえ、なんか、ヌルヌルするの出たよ」誕生日の翌日だったので
はっきり覚えています。その時は射精ということを知らなかったの
ですが、中学に入って性の知識がついてきて、射精やセックスのこ
とが分かってきて、ああ、あれが射精のはじまりだったんだとわか
ったので、僕は初射精がいつだったかを明確に覚えているのです。
性教育のお陰でペニスが女に入ることが分かって、妹に言って入れ
てみようと
思い立ったのでした。しかし、僕が中学に入る少し前から、僕には
勉強部屋として二階の部屋に移され妹と一緒に寝ることはなくなっ
たので夜の触りあいはできなくなり、塾や習い事やクラブの関係で
妹と顔を合わせる機会はガクっと減り、性欲はもっぱら一人でシコ
シコして射精しておしまいということで済ませていました。射精す
るようになって絶頂後精液の処理が必要となって連続して何度も絶
頂できなくなってしまっていたのでした。時の経つのは早いもの
で、あっという間に僕は中三受験生、同じ中学に妹も入ってきて朝
は一緒に通学するようになりました。制服姿の妹はすっかり大人び
て胸も大きくなって女という感じが強まったなあと思ったものでし
た。オナニーでほぼ毎日射精していたので、触りあいをやりたいと
熱望することもなく中学の二年間は過ぎました。それが、一緒に通
うようになって妹と並んで歩いているところを冷やかされたりして
いるうちに、大人びた妹の裸はどんななんだろうと思うようになっ
てしまったのでした。受験生でそんなことにうつつをぬかしてる場
合じゃないと思えば思うほど、妙な思いがつのって、夜一回だけの
オナニー射精だけでは性欲がおさまらなくなり、朝、目覚めて朝立
ちしてるペニスをしごいてしまうことが多くなっていました。
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