僕が小学5年、妹が小学3年のときはじまったお互いの性器の触り
あい、行かせあいは、初めのころは、毎晩のようにやっていて、夜
中に目が覚めた妹がまた僕の布団に潜り込んできて、パジャマの上
からせっかくおとなしくなっているペニスをさすって目覚めさせた
り、反対に僕の方から触りに行ったりときりがなく昼間、ぼーっと
してしまったりするようになったので、触りあいは翌日が休みの時
だけにしようと二人で決めたのは一か月ほど連続してやったあとで
した。そう決めても、どちらかが我慢できなくなって週の半ばくら
いに「ちょっとだけしよ」と布団にもぐりあいました。二人が並ん
で寝ればもうやることはひとつでした。妹は興奮し始めるとすぐに
割れ目からヌルヌルしたものを出すので割れ目とか指ですべらせる
と合わせ目に硬いしこりができ、それをプルプルするとすぐにお尻
をぴくぴくさせて跳ねる感じになるので快感の極致に達したのがわ
かりました。
六年生になって週一ルールーは守られるようになったのですが、夏
休みに入ると、毎日のようになり、暑いこともあって全部脱いで触
りあうことが多くなって、ただあおむけに寝て触りあうだけではな
くなり抱き合ってお互いの体に性器をこすりつけたりするようにな
っていました。それには妹の方が積極的で、あおむけの僕の上に乗
っかってきて「ねえ、気持ちいいとこ同士くっつけようよ」と勃起
したペニスを腹の方におしつけるように倒して、自分の股間をその
上に重ねて動くようなことまでするようになっていました。妹は僕
の上で体を前後に動かしてそのうち細かく素早く動くようになると
間もなく体を硬直させてのけぞってガクっとなって僕の上でジッと
するって感じでした。自分が落ち着くと、僕のペニスを握ってこす
って絶頂させてくれました。妹の手こき、天性の才能のようだった
ように思えます。
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