弟との初めての体験は、私が6年で弟が5年の頃から始まりました。
両親は小さい居酒屋を営んでて私達は幼い頃から自宅で留守番をしてました。
2人でご飯を済ませ、お風呂も一緒で部屋も2人で使い2段ベッドでした。
お互い成長に伴い姉弟でしたが身体の変化に興味を持ち始め、気の向くままお互いの性器を触り合い観察などを繰り返してました。
お互いの気持ち良い所を撫で合い、口で刺激を与え合い、そんな事を繰り返すと行き着くところは、繋がりたい、とお互い思うようになりそんな気持ちが募り私が中一で弟が6年の時に初めて弟の硬くなった物を迎え入れました。
充分に潤っていた私の身体に弟が入ってきました。
何度も見慣れた私の入り口を弟の硬い物が的確に侵入してきます。
ついに弟が破って更に奥に進むために腰を何度も動かして、少しづつでしたが奥に進めます。
痛みは感じましたが、それより弟を迎え入れてる感動に浸ってました。
「お姉ちゃん全部入ったよ」と嬉しそうな顔で私を見下ろす弟が可愛くて抱き寄せると、胸に顔をつけ胸に吸い付いてきました。
小さい頃にままごとで、赤ちゃん役の弟にペッタンコの胸を吸われた記憶が蘇りましたが、その時は少しの膨らみと米粒程の乳首を吸われ擽ったい様な気持ち良い様な、陥没乳首は弟に吸われ立ってしまいました。
その頃には弟の方が身長も高くてガッチリ体型の弟は力持ちで頼もしかった。
でも、そんな弟も私には可愛い弟でした。
弟が入ったままでも幸せでしたが、弟の方はそれだけでは収まりませんでした。
止まっていた弟の腰が動き出し、硬い物が私の中で出入りを繰り返します。
そんなに長い時間では無かったと思いますが、ついに弟の射精を受け止めました。
弟は満足そうな顔で「お姉ちゃんありがとう」と言うと強く抱き締めてくれました。
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