こんなベテラン風俗嬢のような妹ですが、ほんの一年前は指一本入れるだけで痛さに顔を歪めながら我慢していました。
パンツの股の部分を切るのはあくまで願望で、実際は早い段階から脱がせていたんです。
妹は気づいていた?
そら舐めて指入れて中をグリグリしてるんで当然起きていたが、そこはお互い知らんふりです。
本格的にするようになったキッカケはアソコ舐めてるとき妹の声が聞こえて、舐めながら妹の顔前に勃起チンを近づけるシックスナインのような体勢にしたところ妹は何も言わずにパクッと咥えてくれたから。
その日初めて妹の口に出して、妹はティッシュに吐き出していたが、その後会話もなくまた寝たふりしてたんで何も言わず部屋を出た。
翌日また妹の部屋に行って寝てる妹の下から布団に潜り込むとパンツは履いておらず、また同じようにシックスナインで口内発射。
そんな会話もない日々が続く間も日中は白々しいほど普通の関係だったが、妹も嫌ではなかったようで、初めはパンツだけ脱いでいたのがそのうち全裸で待っているようになり、寝ている前提ながらキスしたりまだ膨らみかけの胸に吸い付いたり、口内発射も出さずに飲み込むようにもなった。
そして、意を決して挿入を試みた日に
「お兄ちゃん、あかん、痛い!」
で初のやりとりをして寝たふりは終了しました。
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