「なあぁ、にいちゃん、あんっあんっ、もお、学校いかな、あっ、そこっ、あんっ、あかんやんっ、あんっ」
「そやな、とりあえずイクけど、帰ったらまたするから、はよ帰って来いよ」
「あたりまえやん、走って帰るわ、ウチもイクからいっしょにイコ、ああんっああんっイクっ!」
週に何度か親が朝早くから仕事に行く日は早起きしてヤッていました。
普段は全然起きれないのにこんな時はバッチリ目覚めて妹の部屋に行くと妹はフトンかぶっています。
寝てるのかなとフトンを一気に剥がすと全裸で笑いながらピースサインをしていた。
「にいちゃん遅いわ」
「そっか?6時前やで」
「うちもっと早よ目覚めて待ってたんやで」
「ほんまエロ小学生やなぁ」
「誰のせいよ!、偉そうなこと言ってチンポカチンカチンやん」
というやいなや頬張ってくる妹。
クチュクチュとしゃぶりながら口を離さずに顔を跨いでくるのでこっちも仕返しと無毛のマンコにむしゃぶりつく。
朝っぱらからイキまくった2人は急いで着替えて学校へ行きますが、頭の中は帰ってからどう攻めようかばかりでこんな事なら学校休んでも同じだった。
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