妹もSEXに目覚めてたまに求めてくることもあったが、やはり男の性欲にはかなわないようで、兄の相手は大変だったと思う。
特に夏休み冬休みの長期学校休み時は妹は精子まみれと言ってもいいくらいだった。
朝、親が仕事に行っての一発目は妹も待ってるところがあって
「しよか」
「オカン行った?」
「行った、もうチンポギンギンやわ」
「ハハっ、わかったわかった、まずはオクチで抜いたるから出し」
1時間ほどかけて2発、妹は3回イカせて
「気持ちよかったわ、やっぱお前のオメコ最高や」
「そぉ、にいちゃんのチンポも良かったで、ちょお寝るわ」
部屋に帰り1時間もするとまたやりたくなり
「なあ、も一発ええか?」
「やっぱりな、すぐ来るとおもたわ、ええで」
妹を2回イカせて一発口に注ぎ込んで部屋に戻る
休憩して一緒に昼メシ食べて、食器洗う妹に欲情して、キッチンで後ろからハメ。
「ウチもうええから、イクとき口で受けるから言ってや」
と言いながらもヒザから崩れ落ちてイク妹。
ちょっと昼寝して目が覚めると朝勃ちならぬ昼勃ちしてるんで急いで妹の部屋に。
「ちょお、まだすんの?、ウチアソコ擦れて痛いわ」
「大丈夫や、たっぷり舐めて滑りよくするから」
「え~、ほな寝てるから勝手に入れて」
と言ってうつ伏せになる。
プックリ膨らんだ尻の奥に目指す穴が口を開けている
言われた通り勝手に挿れて背中に出して部屋に戻る
しばらくして時計を見ると四時。
五時にはオカンが帰ってくると思うとムスコが反応
「なあ、…」
「ええかげんにしいや!、どんなけ溜まってんねんな!」
「あと一回だけ、お願い、もうすぐオカン帰ってくるし」
「何回やったら気い済むんよ、どうせ明日もやるんやから今日はもうええやん!」
と言いながらも最後は全裸になって騎乗位してくれるエロ優しい妹だった。
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