色々あって途中「もう絶対ヤラせへん!」なんて言われたこともあったが、それも乗り越えるとSEXが日常の関係になっていた。
付き合っていた彼女には絶対言えないようなことも平気で言えるようになり
「なあ、溜まってきたわ、抜いてや」
「昨日抜いたったばっかりやん」
「あかんわ、あの後もオナって2回出したけどすぐ溜まるわ」
「しゃあないなぁ、パンツ脱いでそこ寝て」
いそいそと全裸になり横たわると
「えー全部脱ぐん?、抜くだけちゃうん?」
「そらそやろ、お前もイカしたるから早よ脱げや」
「もーしゃあないなー」
夏休みなんかはいつもこんな感じで、昼間は2人きりだったんで、飽きもせずヤリまくり。
一発終わって宿題やってまたムラっとして妹の部屋に
「なあー、ええか?」
「ええかげんにしいや、さっきやったばっかりやん!」
会話するのも面倒なんで机に向かう妹を後ろから抱きしめて抱え上げ、乳揉みながらベッドに押し倒してオメコに手をやるとすでにびしょびしょ。
「お前もやりたいんやろ?ビチョビチョやで」
「そんなんされたら濡れるに決まってるやん」
「イヤ言いながらパンツ履いてないし、待ってたんやろ?」
「待ってへんわ!、そやけど履いてもどうせ脱ぐんやから脱いでただけや」
「それ待ってたゆうんやで」
言葉ではイヤみたいに言ってるが、下着はつけてないし服は自分で脱ぐし、窓開けてからヤバいくらい声だすし、ゴムとったらお掃除してくれるエロい妹です。
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