コメントありがとうございます。まとめるの下手なんで長くなりますが、読んでくれたら嬉しいです。
美咲は立ち上がってシャワー浴びに行った。ボーッと寝転がってる俺は美咲に呼ばれて風呂場へ。
慣れた感じで俺のを洗ってくる。拒否するも、今更何を恥ずかしがるのかと笑いながら洗ってくれた。
2人ともバスタオル巻いてベッドへ戻る。
何も言えずにいると、冷蔵庫から備え付けの水を取って渡してきた。お前慣れすぎだろと言うと、よく来てたからと。
前の彼氏は大学生で、よくホテルに行ってたそうだ。どこで知り合うのかと聞くと、そいつとはバイト先で知り合ったと。
複雑な気持ちになったが、色々想像して立ってしまった。タオル越しに立ってるの丸分かりで、美咲は笑いながらタオルを取った。
ベットを降りてしゃがみ込み、俺のを咥える。今までの彼女より上手かった。思わずすげえなと言うと、鍛えられたからとニヤリとし、音を立てながらフェラを続けた。
玉まで舐められて、おかしくなりそうだった。イキそうになったので止めようとしたが、止めてくれず出してしまった。
美咲はこれまた慣れた感じで手に出して、ティッシュで拭いた。
その様子を見とれてると、下手なのに大きいよねと笑いながら言われた。確かに美咲に比べれば経験値少ないが下手ではないと思ってた俺はイラッとした。
少し言い争い、美咲がバスタオルを取って仰向けに寝転がった。今から気持ち良くしてくれたら取り消すと言うので、ムキになって愛撫した。
程よい大きさのおっぱいを舐めたりつねったりしたが、反応はイマイチ。下を触るけどこれもイマイチ。逆に演技してるだろと抗議した。
美咲は笑いながら、俺に指示してきた。おっぱい舐める時はこう、下を舐める時はこう、指で弄る時はこう、って感じで。
従いながら、さっきより良かったのか美咲は喘いでた。
ギンギンに復活してた俺のを触りながら、入れようよと言われた。罪悪感とか消えてて早く入れたかった俺はすぐにゴムをつける。付けた俺を押し倒して、美咲が跨ってそのまま入れた。
入った瞬間から大きいと連呼して腰を振る。腰を振りながらおっぱい触って、舐めてと指示が来る。イキそうになったけど、我慢した。バカにされたくなかったから。
ある程度して座位になった。目の前でアンアン言ってる妹が可愛くてキスをした。美咲も腕を絡めて口内を貪り合った。
そうしてると、美咲がイッた。
ハアハア言いながら、キスはまあまあ上手いねってこれまた上から目線。
お前どんだけやってんだよと言い、一番上手かったのどんなやつかと聞くと、内緒だと言われた。
何だかムカついてすぐ正常位で突き続けた。
美咲がいっても突き続けた。途中から泣きながら限界だと言われたけど、突き続け、動けなくなる美咲にしがみついて射精した。
その後、今度は風呂を溜めて一緒に入った。入りながら、何で俺たち仲悪くなったのかなと言ってみた。
妹は複雑そうな顔して、よくわかんないけど、何だか避けてしまってたこと。時間が経てば経つほど話しづらくなってしまったと言ってきた。
そうかと言い、もう一つ聞いた。何で今日会うことにしたのかと。他の男と違って優しさが伝わったからだと言われ、変な感じだった。
風呂から上がって時間いっぱいいることに。これからどうしようかと聞くと、今まで通りは無理だよと。
そうだよなと言うと、避妊さえすればいいじゃんと明るく言われびっくりした。てっきりこれっきりと思ってたから驚いた。
いいのかと聞くと、付き合うとかじゃなくてセフレ みたいなもんだと。だから互いに恋人出来てもヤキモチやかないようにしよって、俺の想定外の提案をされた。
ここまで来たら何回しても一緒かと思って、笑ってしまった。
その日はホテルを念の為別々に出て、晩飯奢って一緒に帰った。親は急に仲直りしたのかと驚いてた。
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