私は中学生で女の喜びというか、セックスの良さは知ったと思いま
す
嫌でしょうがなかったセックスも兄とは気持ちよくできた
父とは嫌でしょうがなかったので居なくなってホッとしたのです
最初はぎこちなかった兄ですがひと月もしたら私を楽しませる
単純にチンポサイズが兄の方が大きかったのもありますが
やはり年寄りより若いほうがいいに決まってる
何百とやったその時期ですが避妊はしなかったんですよ
父は生理が来てからは外出しだったが、兄は中で射精します
妊娠が怖くなかったかと言われれば、当時は何も考えてない
家に帰ったらやりまくる毎日でした
貧乏だったので何もない部屋、遊びと言えばセックスだけ
兄は私の体の隅々まで愛してくれてたと思う
父に開発された体だが兄で快感を覚えた。だから何でもしてあげた
大きくなったおっぱいを吸う兄、布団の中で子供みたいに
そうやって寒い冬も過ごした。
夏は大変だった。エアコンとか無いし扇風機で過ごす
窓を開けたらいいのだが声が漏れるからそれは嫌だし
兄が働いて私が家事をする感じで過ごしていたが破綻はすぐ来た
少ない給料だし私も見よう見まねで家事やってただけ
部屋は汚いしゴミに埋もれた中でセックスしていた
それだけが生き甲斐みたいに兄も私も求め合った
その時間だけが忘れさせてくれる。
兄のチンポが私の中で暴れ狂う。私の意識も飛びそうになり
射精とともに現実に引き戻される。だからまた求める
学校なんて行っていない、友達もいない、何もない私
施設の人が来た時に嫌だーって思う自分と、ほっとした自分
施設に居た数年間は悪くなかった。セックスは職員さんとやってた
でも兄の方が上手いしデカかったと思う
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