俺たちが高2になり、サキたちは中3になった。
2組とも何度か破局の危機はあったけど、何とか続いてた。
この年修学旅行だったサキとエリは同じ部屋。他の3人の女の子も経験済みの子たちだったようで、下ネタ話で盛り上がったらしいとエリから聞いた。
まあ、ヒロから聞いてるけどサキが何言ってたのか気になり、エリに教えてもらった。
だいたいは聞いてた話だけど、何個か知らないエピソードがあった。
そのうちの一つが目隠しでエッチしてるってことだった。
聞いてないぞと思い戸惑うと、エリはエリで兄の性癖に引いてたようで、苦笑いだった。
エリは何か言ったのか聞くと、一回だけ両手縛ってしたことを言ったと。家に帰るのが気まずくなった。
ヒロとはこの頃くらいから、特に変わったことがなければ報告はしなくなってた。
高校違ったので毎日会わなかったし、たまに連絡するくらい。だけどエリと違って写真撮らせてくれるサキのエロい写真はよく来てた。
サキとエリの受験が終わり、2人は同じ高校に。俺たちとは違う高校だった。
この春休み、ヒロから俺に提案があった。
エリが他の友達と予定のある日、俺はヒロの部屋のクローゼットにいた。音が鳴らないように少しだけ空けておいた。サキが来た。バレないかとドキドキしたが、入るなりサキはやる気満々でヒロに抱きついてベッドへ。
何でも前日からヒロのエロメールがあってムラムラさせてたらしい。
聞き耳立ててた時より音が鮮明で、キスの音や脱がす音にギンギンだった。
おっぱいもっとって言葉が聞こえた時、触ってないのに出そうだった。
そしたら、ヒロがじゃあって感じであることを指示。またぁとか言いながらサキは従ってた。
で、今日はこれもとか言ってカチッと音がした。
戸惑う感じのサキから離れてクローゼットの方に来たヒロはニヤニヤしてた。
音立てないように出ると、俺の理想の姿のサキが寝てた。
シャツのボタンだけ開けてブラがズレてて、下はスカート。
そして目隠しして両手が塞がれてた。
先週俺が提供したオモチャの手錠だった。
ヒロは写真撮ってた。
その写真は後でもちろんもらったけど。
そこからヒロとサキのエッチを見学した。
更に大きくなってたおっぱいを触りたくて仕方なかったが我慢した。息の音も聞かれたらまずいと必死だった。
俺に見られてるのにおっぱい責められてアンアン言ってる光景は堪らなかった。
パンツを脱がしてヒロは、俺に渡してくれた。ビショビショだった。
ビショビショじゃんってヒロが言うと、早く入れてって懇願するサキ。
俺に目配せして、ヒロは挿入した。
サキの喘ぎはたまらなかった。突くたびに揺れるおっぱいがAVよりもエロかった。
ヒロは調子に乗って、兄貴に見せてやりたいとか言い出した。おいっと、余計なこと言うと気づかれるかもってドキッとしたが、サキは、そんなこと言わないでと。
そう言った後、イッた。
ハアハアするたびにおっぱい揺れて、エロくて仕方なかった。
目隠ししたまま、後ろを向かせた。顔は俺の方を向いた。ヒロが後ろから突くと目隠ししてるけどサキは俺の方を向きながらアンアン言って、下を向いたおっぱいはさらにエロかった。
ヒロがこっちを余裕なさそうに見たので、頷いた。
ヒロはいくぞって言いながらラストスパート。サキはスゴイスゴイと叫んで2人とも果てた。
俺はすぐにクローゼットにもどった。音立ててしまったけど、サキは気付いてない。俺が隠れたのを確認してサキの目隠しと手錠外して、サキは解放された。
ピロートークで今日すごかったってのと、お兄ちゃんのこと言わないでよってサキは言った。
ヒロは、兄貴のこと言ったらイッタじゃんと言うと、もぉーとか言ってた。
その後、2人が出るまで我慢して、2人が部屋を出てリビングに行くのを待ってからエリの部屋へ行った。思いっきりしこった。
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