俺も負けじとエリとキスした。
舌も入れて。
そうなると、サキも舌を入れられたようだ。
しばらくはキス止まりだったけど、ヒロが先に進んだ。2月終わりだったけど、ついに胸を揉んだらしい。俺がエリと公園でバトミントンしてた日に、ヒロの部屋で服の上から触り、嫌がらなかったので直に揉んだと言われた。
その時サイズはCだと答えたらしい。翌日普通に朝飯食ってるサキを見てドキドキした。
ヒロとエリの家は父親が単身赴任で、母親は飲食店をやってたから割と家に誰もいないことが多かった。
うちは共働きで帰りはおそかった。
学校が早く終わる日、エリを家に呼んだ。で、この頃はエリはキスが好きになっててどっちかの部屋で会うとほとんどキスばっかしてきた。
俺は胸を触ってみると、最初拒否したけど、そのうち嫌がらなくなった。大きくないけど少しふくらんでて、揉むというより触る感じ。
その日はそれで終わったと思う。
サキたちが卒業して春休みになり、俺とヒロはうまいことお互いの家を使った。俺がエリの部屋に行く時はヒロがサキの部屋へみたいな。
俺がエリのアソコを触ったといえば、ヒロはサキに自分のを触らせた。俺がエリに自分のを触らせた時には、ヒロはサキのアソコを触ってた。
そして、ついに、俺はエリに挿入した。
もうすぐ中学入学の時、エリの部屋で処女をもらった。すんなり入ったけど、ぎこちなかった。血は出ないけど、痛かったらしい。俺も久々だしすごくキツくてすぐに出してしまった。
速攻ヒロに報告。
何十分かして、ヒロからの報告。あっちもサキについに挿入したらしい。
血出て焦ったという文面見て、ついにサキがエッチしたことに興奮して俺は痛がってるエリと再開した。
2回目は少し慣れたようだった。
頭の中はサキがされてる想像でいっぱいだった。
自分がしたかったことを想像してた。
何年かして、それは叶うけど、こん時は想像するしかなかった。
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