近親相姦 兄×妹体験告白

サキたちが高3の頃、大学生満喫してた俺たちは遊んでた。合コンに誘われれば行くし、お互い全部は知らないけど他の女の子と関係持ったり。

俺はバレたことなかったけど、ヒロは何回かバレてその度にサキがブチギレ、俺が宥めて何とか解決ってことがあった。
その中で、一度俺の部屋で他の友達と家飲みしてたらヒロと喧嘩したサキがいきなり俺の部屋に来た。

とりあえず連れに妹だと紹介して、適当に話聞いて帰らそうとしたけど今日は家に泊まると聞かなかった。だから、俺から親に電話して泊まることに。

連れは最初は紳士的だったけど、酒が入って調子にのり、サキに絡み始めた。
可愛いとか、大きいねとか、女子高生いいねとか。
サキは愛想笑いで対応してた。
その日はお開きにして連れは帰宅。

サキに連れのことを謝ると、男ってみんな一緒とか言い出し、愚痴りだした。
昔から胸ばっか見られてとか、陰で自分のことを性的な話題で盛り上がられてるのを聞いたりとかしてたらしい。
ヒロにも、自分みたいな子供に告白してきたのは胸が大きかったからでしょとか。
まあ、そうかもしれないけどと思いつつ、とりあえず聞くだけ聞いてスッキリしたっぽいので風呂入ってこいと伝えた。着替えはないけどと言うと、エリの貸してくれと。
確かに置いていってるシャツとかあるけど、サイズ合わないだろと思ったけど、シャワー浴びてる間に出しとくことに。

兄に対して警戒ないのか、シャツを浴室前に持って行くと脱いだ服の上に下着置いてあった。ピンクのブラは大きかった。
そこから急にドキドキと股間がえらいことになった。
理性と欲望がガチ喧嘩してたけど、なんとか抑えてゲームとかしてた。

出てきたサキはさらにエロかった。下は半パンで上のシャツはやはり胸のとこがキツそうで、うっすら乳首が見えてる。ノーブラだった。

交代で入るが、ギンギンのを隠すのに精一杯で変な動きになった。部屋に戻ると、寝転がりながらこの前買ったばっかりのローターの説明を読んでた。

動揺する俺に、エリから聞いてたけどこんなの本当に買ったんだとか揶揄われた。2人でドンキに行った時に衝動買いして、その日にエリに使ったのを聞いてたようだ。

あと、手錠も見つかってた。何とか話題を変えようとしたけど、ふいにサキがマジな顔で言った。
2人とも目隠しして手錠するってどういうことなんだろうねって。
ビビりながら、見てたのがバレてるわけじゃないと思い、知らないふりして強気な態度とってみた。

サキは俺をまっすぐ見ながら、ニコッと笑って、股間を指さした。見ると、ジャージ越しに俺のがおっきくなってるのが丸わかり。焦る俺に、サキが手招き。

何だよと思いつつ寄ると触ってきた。おいって言いながら拒否しようとしたらジャージ下ろされてサキの前に俺のが汁垂らして現れた。さっきからピチピチのシャツで露わになってるおっぱいがエロくて仕方なかった。

おっきいねって笑いながら、サキが手で触ってる。
こっちを見上げる顔がエロくて、もう理性が飛んだ。

サキを立たせてキスをする。受け入れて口を開くサキの口内に舌を入れた。興奮でほとんど舐め回しただけ。がっつきすぎて後で笑われた。

そのままベットへ行き、押し倒してシャツを脱がした。そこからはひたすら妹のおっぱいを堪能した。
舐めて吸って揉んで、妹はその度にやらしい声を出してくれた。

妹の太ももは俺のが当たってて、汁まみれだった。
とにかく挿入したくて、下を脱がす。ノーパンだった。前戯もなしに入れようとすると、さっきまでよがってた妹が拒否。
ここまできてお預けかよと思ってると、自分のカバンからゴム出してきた。
何も言わずにつけてくれて、寝転がる。

いいのかと聞くと、顔背けてお母さんたちには内緒と言う。分かってるといい、ついに入れた。

エリの方がきついけど、気持ちよかった。
俺が突くたびにおっぱいが揺れてサキが喘いでた。
夢にまで見た光景に興奮がすごくてすぐに出た。

ハアハアしてると、サキが俺のを咥えてきた。敏感だからやめろと言うと、まだまだ足りないと言う。
エロくなりすぎたサキがたまらなくて、その夜は寝るまま惜しんでエッチした。

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