礼服を脱ぐと、妹はかたくるしい格好から開放されたと言って、キャミソール姿のまま、すぐに着替えるでもなく、畳の上に座りこんで、他愛もない話をベラベラとし始めました。
「俺一応男なんだけど、目の前で下着姿見せて何とも思わないのか?」と聞くと、妹は笑って
「お兄ちゃんなんだから別にいいじゃん。お兄ちゃんも暑苦しいから脱いだら」と平気な素振りで言うんです。
僕は、言われるがまま礼服の上下を脱いでYシャツとブリーフだけになると、妹も、キャミソールを脱いで、ブラとショーツだけになりました。
僕は、目のやり場に困りましたが、大人になって初めて見る妹の素肌は、色っぽくて、見ずにはいられませんでした。正直に反応する股間をなんとかYシャツでバレないように隠してはいましたが、やっぱり妹にはバレてました。
「お兄ちゃん、エロい目で見てるでしょ」
図星なのをごまかそうとすればするほど、妹の追求が厳しくなり
「おっきくなってるね」
妹の手が僕のブリーフに触れ、指でなぞるように刺激してきました。
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