妹は僕に抱きつきながら僕に跨がり、パンスト越しに僕のズボンの上からあそこを押しつけてきて、
妹「兄貴、デカくなってる。このスケベ兄貴。」と腰を擦り付けてきました。
僕は妹のシャツを捲り上げてブラジャー越しに、母親よりも大きめの妹の乳房をもみました。
妹は自分でシャツを脱ぎブラジャーを取り、
妹「兄貴、舐めてもいいよ」と言うので、僕は妹の乳房を舐め、乳首を舐めました。
妹は体をのけぞらせて、
「兄貴、そう、あっ、そこ、もっと強く、あっ」と言うので、僕は妹の乳首に歯を立てると
妹「あ~っ、お兄ちゃん」と兄貴ではなくお兄ちゃんと初めて呼びました。
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