ある日の帰り「ただいま」と言いドアを開けた
お客さんの靴がある、誰だろう(。´・ω・)?
客間から声が、聞き覚えがある、アキラの母だ
そう言えば授業参観だったな
面白いことが聞けるかも…と会話を盗み聞き
「アキラと泪ちゃん、どこまで進んでるのかしら」
と気になってるようだ、残念ですがヤリチンですよ
「あら、気になるの槌」と母が言うと
「そりゃあ、そうよ」と話の展開はすごいことに
話は進み「あ、そうそう、一つ相談があるんだけど」
マイがブラコンでアキラと入浴したがって困る…という内容だ
アイは「別にいいんじゃない槌」だって
主人に相談しても「俺も姉ちゃんと大学まで入浴してた
そのうち入らなくVなるだろう」って」
というとこはアキラの父親も近親相姦経験者かもしれない
母の導き出した回答は「別にいいんじゃない
ウチなんて未だに兄妹で入ってるわよ」と答える母
「あの冗談ですよね」と言うと母は「本当よ、私も時々
一緒に入るわよ、私が入ると毎回勃つの」と普通のことのように
話し始めた
母に「教育上良くない」と云々言い出すと
「あなたも一緒に入ればいいじゃない」と言うと反論するアキラの母
しばらくすると
「夢、夢」と言うと夢が来たようだ
「夢、迷子になったらお巡りさん・お店の人になんて言うの」と聞くと
「えーと、私の名前は灰原夢です、ママの名前は絢でパパの名前は歩夢です
電話番号は」と言うと
「え、歩夢って、え、え、え、えー、どういうことですか、夢ちゃん、ご主人との子
じゃないんですか…それって、まさか」と混乱し固まった
母は近親相姦に至った経緯を説明
今は父や母の名前知らない、教えないが多いそうですが
「ご近所さんは近親相姦で生まれた子って
知ってますよ、私から話しましたから
紫音と紫は歩夢と歩の子で…」云々語る母
ご近所さんにも勧めたことまで
この続きは次回4月上旬
ご近所さんの話はいずれまた
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