近親相姦 兄×妹体験告白

２日も続けてSEXをするなんてここ何年か記憶にないくらいでした。
その日も昨日の作戦同様「久美ちゃん」攻撃をしました。
結果は昨日と同じ様にとても早く果ててしまいました。
昨日と違う事はパンティーを脱がせた時にすでにあそこがグチョグチョ
になっていたという事です。

３日目は何も言っていないのに妻から誘いがありました。
私はすぐにでもSEXがしたいのだなと思いベッドに招きましたが、やは
りあそこはグチョグチョになっていました。
いつもは小さな電球を灯してするのですが、その日は暗闇でしようと途
中で電灯のスイッチを切りました。
私はわざと何も言わずに、愛撫を続けお互いの顔も見えない状態の中で
愛し合っていました。
その時妻は感極まって小さな声でしたが「信司」と言ったのです。
確かにとても聞き取りにくかったですが弟の名前を口にしたのです。
私自信もとても興奮して「久美ちゃん、入れるよ」とささやいてみると
「イヤ･･･」という言葉を耳にしました。
長い夫婦生活の中ではじめての言葉でした。きっと頭の中で、弟に犯さ
れていたのでしょう。そのすぐ後にも「イヤ･･･イヤ･･･」を言って妻は
果てました。

今まで、私は弟については何も聞きもしなければ触れもしませんが、妻
の意識の中には必ず弟がいます。
これは嫉妬ではなく人間の本性の部分が見える事への異常な興奮を与え
てくれた妻に感謝します。
心の中では弟との事を聞いてみたい気もしますが、現実にはそう簡単に
聞けるものではありません。

私は段々と、弟と妻の本当のSEXを見たいと感じるようになりました。
そして、そのチャンスは、意外に早く訪れました。


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