好きと言っても、その時のスケベな欲望から、お互いが言っただけ
だと思います。
久しぶりに抱きしめる妹の身体にも、やはり少し後ろめたい気もあ
り、ぎこちない愛撫から始めます。
カチカチになった僕の先を妹のクリ辺りを押したり擦ったりは、い
つもの流れで、妹もうっとりとした表情で、この時間を楽しんでい
る様ですが、自然と一度入った膣口の方にずれて行きそうになりま
す。
それを感じて妹も自分の指先で、クリ辺りが擦れるように僕のを
握って固定します。
軽く押す毎にクリから快感が起きるため、普通のS3では無い表情を
浮かべて感じています。
「あん、あん、あん」
押し込むリズムに合った可愛い声をあげてくれます。
しばらく軽く押すことを繰り返して、妹を楽しませてやりました
が、変化が欲しくて、妹の両足を大きく広げたまま、頭の方に持ち
上げて、オ○コが上に向く様に持ち上げてみました。
「いやあ・・はずかしいやん」
しばらく開いた割れ目を観察してから、擦れて赤くなったクリを舐
めだしました。
「ああ・・舐められるの好きやわ」
実は舐めてやらないと、大人の女性では無いので途中で乾いて来る
のです。
膣に唾液をたくさん入れたいので、上に向けて舐めたのです。
今日もやはり入れてはみたかったのですが、決して無理にはしませ
ん。
再び足を広げて間に座り、チ○コを割れ目にあてがいます。
くちゅくちゅ音も出るほど濡らしているので、気持は良いはずで
す。
「ああ・・ああ・・いい・・お兄・・」
硬くなった亀頭を上下させて、クリと膣を往復します。
その時はもう、手で押さえての警戒は無くなっていました。
時々亀頭を口の開いた膣にも押し込む事もしてみると、怪しむ目を
して妹が僕の顔を見ています。
「ああ・・また・・あかん」
腰を持ち上げ結合部を見ていると、亀頭だけが開いた膣に出入りし
てる様子が見えました。
「お兄・・チ○コ・・あかん・・怖いし」
「痛くない?・・」
「痛くない・・やから怖い」
僕自身もS3の妹に、でかいのを入れている事が異常なのは分かって
いたのですが、もう後戻りできない二人になっていたと思います。
亀頭だけではなく、ピストンしながら奥を目指してゆっくりと挿入
度合いを増しました。
「ああ・・お兄のが中に・・ううう」
「智子・・とまらん・・痛い・?」
「ああ・・痛くは無いけど・・奥まで来た・・」
見てみると、ほぼ全部が入ってしました。
少し押して、引き出すようにしてみると・・
「ああ・・お腹が下に降りるみたい・・」
その時、カリ首が膣を引き下げるようになるため、そう感じたみた
いです。
次はさらに進展します。
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