S3の妹の中に半分まで挿入出来て、生まれて初めて射精してしま
い、気持ち良さと、少しやましい気持ちでかなりの時間、余韻に
浸っていましたが、少し柔らかくなったチ○コが、狭い妹の膣から
押し出され、少し赤くなった割れ目から、大量の精子が溢れ出まし
た。
「お兄・・出したんやろ?・・」
「すまん、我慢できんかったわ・・」
「いやや・・中からお兄の精子出て来てる・・」
妹はその時、挿入と中出しまで行くとは思って無かった様で、流れ
出る精子をティッシュで拭きながら少し微妙な心境の様で、二人一
緒にお風呂で洗った後、その日は、それで終わりましたが、それか
らかなりの間、妹からは求めて来なくなって、僕も後ろめたくて無
理に誘えなくなりました。
夏休みになって、僕以外出かけている事を良い事に、エロ漫画を見
ながらチ○コ丸出しでオナニーの真っ最中、突然ドアが開きまし
た。
「おお・・お兄やっとるやん^^」
「うわ~、いたんか?」
夢中で擦っていた僕には、妹が帰って来ているのが分からず、最高
に勃起状態のチ○コを、妹が興味しんしんで見つめていましたが、
妹は本心を言いました。
「お兄・・うちがしたろか?」
「どうしたん?」
「あかん・・我慢できなくなったし」
妹は、そう言うとベッドに上がって、カチカチのを握って、直ぐに
擦ってきました。
「おおお・・気持ちいいわ・・智子」
「お兄すけべやな・・妹の手で感じとる」
なんと言われようとも女の手なのと、感じるツボを知っているので
最高に感じます。
でも、なかなか射精はしなくて、僕も妹のももをさすって、そのま
まパンティーの股繰りから割れ目を触ってやりました。
「ああ・・お兄・・感じる・・」
クリを指で擦ってやると、僕の唇を求めてきて軽いディープキスを
しました。
「お兄・・私が好きにしていい?」
「いいで・・まかせるわ」
妹は、唇を離した後パンティーを脱ぎ捨て、僕のチ○コを握りなが
ら跨って来て、自分のクリに狙いを定めるように、擦りつけてきま
した。
「ああん・・ヘルメットいいわ」
亀頭の形はヘルメットらしくて、僕の先から出て来るヌルヌルで、
クリがいい感じで擦れて、僕自身もオナニーよりも気持ちいいので
す。
時々僕のを観察するように、見てると思ったら、パクッと舐めてく
れて、くちゅくちゅに濡らして、又自分の割れ目にあてがって、チ
○コをオナニーの指代わりに擦るように、再び跨って、しばらく
擦っていると少し乾いてくると、またヌルヌルさせるように舐めて
くれました。
やはり大人の女性の様に、自分から愛液が出るまでは成っていな
かった様です。
何度も繰り返して疲れた様です。
「私が寝るし、お兄舐めて・・」
「わかった」
妹はまだぺちゃぱいつるまんですが全裸になって、僕のベッドで開
脚しました。
良く見ると、初めての時よりもチ○ンコ入った膣が、広く開いてい
るように思えました。
僕は、固くなったクリを吸い込むように、舐め始めました。
「ああ・・エロ~イお兄のうまい・・」
クリを吸ったり膣に舌先を入れたり、やはり中まで濡れるように唾
液を奥に送り込むように舐め回し、セックスをしたい思いのまま感
じさせようと思いました。
「お兄・・チ○コでクリ擦って」
「うん・・」
身体を起こし、言われる様に、固くなった先で皮の剥けた妹のクリ
を擦ってやると・・
「ああ・・お兄・・」
「何?」
「大好きや」
「俺も」
その言葉で恋人同士みたいな気分になって、抱きしめながらキスを
しました。
※元投稿はこちら >>