逝ってしまった妹を僕から下ろし、オ○コをいじったまま、妹の右
横にあぐらをかいて座って、妹の右手で僕のギンギンを握らせてい
ると、妹もまた逝っていない僕のチ○コを見つめて言いました。
「お兄~舐められるの良かったわ~、お兄はまだ逝って無いやん
ろ?」
「うん」
「出るの見せてえよ」
妹は寝たままで僕の敏感なところを擦ってきて、やがて身体を起こ
し、僕のを再びほおばり、亀頭を唇でピストンしだしましました。
「おお・・やばいぞ・・口の中に飛ぶぞ・・」
妹は口を離して・・
「まじ? 口のはいやや・・」
僕は横向きに寝て、妹は僕の背後から小さな手で、チ○コを上手に
しごき出しました。
僕も自分でするよりの何倍も気持良い妹の手を味わいたかったので
すが、直ぐに絶頂が来ました。
「あかん・・出る・・・」
「見てたげるし・・だしていいで・・」
「ああ・・」
どぴゅ~どぴゆ~・・どば~っとベッドにひいたティッシュに大量
にでました。
「うわ~うわ~、出た・・凄い・・」
妹は感激か、驚きか分からない声をあげていました。
妹の手にも精子はべっとりとついていましたが、拭かずにしばらく
ネチョネチョしながら、触り続けて、感触を確かめるように僕のチ
○コを擦ってしました。
「お兄~、・・妹の手で逝って、すけべやな」
「お前もやんけ」
お互いに舐めあって、もう一回逝きあっていつの間にか寝てしまい
ました。
翌朝、両親が居ない休日なので、二人でお風呂に入って朝食後、
ベッドに入りまたまた舐めあって快感をむさぼる事にしました。
大きく開いた妹の割れ目の形を観察しながら、じっくり濡らすよう
に唾液を狭い膣に入れるような感じで舐め回しました。
「ああん~・・お兄・・良いわ・・」
僕は正上位の態勢で、妹の割れ目にチ○コをあてがい、クリと膣の
浅い部分を行ったり来たりの様な感じで擦ると、妹の顔が、うっと
りと快感を味わうような表情になりながら、口が半開きになって来
ます。
さっきまで割れ目を舐めていた口でキスをしても嫌がらず、舌を入
れると妹も舌を返してきてお互いが大人の様に高まります。
今日は僕も思い切って、実行しようしている事がありました。
妹のクリ周りを徘徊していた亀頭を、開きかけた妹の膣にあてがい
ました。
そっと、力を込めて押し込んでみました・・
「ああ・・お兄・・」
妹が少し声を出しましたが、亀頭が入ったのかいつもの違う感じが
わかりました。
「うう・・お兄・・」
「さとこ? 痛くない・・?」
思わず僕が聞くと・・
「ううん・・気持ちいい・・」
僕は思わず身体を起こして、妹との結合部を見てみると、僕のが半
分位は妹に入ってしまっていました。
しばらくそのままでいましたが、少し動かしてみると・・
「ああ・・怖い・・」
そして少し押し込むと、ぬるぬるしたままさらに入りました。
「お兄・・入ったん?」
「すこしだけ」
「やばいやんか・・」
僕は、妹が痛くないように、少しづつ動かしてみていましたが、そ
のままでも高まってきて、とうとう絶頂を迎えてしまいました。
「あかん・・おお・・」
「あああ・・」
生まれて初めての中出しでした。
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