妹の足を開いたまま、右を横にして寝ました。
僕は松葉崩しの様な体勢になって、結合部を見えるようにしなが
ら、クリをいじりながら、チ○コを割れ目に押し込んでみました。
S3の小さな割れ目にC1にしては太めのチ○コの先が、つるっと入り
ました。
「ああ・・お兄・・見えるん?」
「見えてる・・」
太いチ○コで、割れ目が目いっぱい広げられてます。
濡れが悪くなると、指に唾液を付けて濡らします。
妹の割れ目は濡れ濡れが継続して、僕のを根元まで入れても悶えて
くれてます。
「はあ・・はあ・・良い・・」
なので、激しくピストンをかなりの時間続けていると、僕がどんど
ん興奮して、とうとう限界が来ました。
「智子・・出そう・」
「あかん・・やばいわ・・はあ・・」
僕も我慢していましたが、限界に達し、オナニーで出すはずだった
溜まりにためた精子を、思い切り妹の幼い膣の奥に吐き出しまし
た。
「おおお・・智子・・」
「いやあ~中で・・わかる・・凄い」
「すまん」
根元まで押し込んで出し切りました。
しばらく余韻を楽しんだ後、ゆっくり抜いていくと、小さな割れ目
が、僕の太さのまま開いていて、中から濃い精子がどろどろと流れ
出てきました。
シーツにも流れ落ちて来たので、慌ててティッシュを取って拭きま
した。
起ったクリに触れると、まだ逝っていない妹がまだまだ興奮してい
るように言いました。「もう・・お兄だけ出して・・私はまだや
し・・
」
綺麗に拭いた後、妹のリクエストで、僕のクンニで逝かせる事にな
りました。
起ったクリを舐めてみると・・
「ああ・・お兄・・もう少し・・
割れ目全体からお尻の穴まで舐めると、僕の未熟な舐め方でも段々
と高まってくれて、射精した後の汚れたチ○コまで舐めてくれ、最
後は背中を反らせて逝ってくれました。
「ううう・・いいい」
しばらくは二人で放心したように寝て、久しぶりの快感の余韻を味
わいました。
そのあと妹の話では、チ○コを入れられることには憧れていたよう
ですが、実際に入れられてみると、舐め合ったり触りあう方が、気
持良いと言われました。
今思うと、まだS3なので当たり前のことです。
お互いがスケベなので、その後、頻繁には無いのですが、舐め合っ
ての逝かせ合いから、許可が出たときには中だしする事が、妹に生
理が始まるまでの数年間の僕らの愉しみでした。
S6になったころ、身長が120cmくらいしか無い妹でしたが、胸とお尻
は発達してきて、エッチする女性として見ていて、罪悪感は全然な
くなっていました。
僕も元々ロリコンでも無いので、普通に綺麗な年上女性にも憧れて
いました。
まだ毛は生えてなくて、プリプリの裸と抱き合うだけでも最高に気
持ちが良かったです。
入れさせてはくれますが、長時間しても逝けるまではなくて、最後
はお口で出してもらいました。
それは妹の提案で、中で出さないなら、ごっくんは無理でもお口で
出していいと言うことになりました。
僕もお返しにお口で妹の割れ目を舐めて、妹が満足するまで何度も
逝かせてやりました。
僕も勝手に出さない約束で、時々妹への挿入を楽しませてもらって
いましたが、妹に変化が現れました。
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