お店に入り、僕と妹はカウンターに並んで座り、そこでまたお酒を飲みはじめました。
「おにい、聞いてよ。旦那ったらねぇ」と酔っている妹は僕に旦那の愚痴を言ってきました。
妹の旦那は堅物で浮気の心配はないけど、その代わり妹の行動にいちいち口を挟んでくるので、友達と買い物に行く時も、誰とどこに何をしに行き、何時に帰ってくるのかを言い、許しをもらわないと行けないのが面倒だと言っていました。
確かに僕から見た妹の旦那は、遊びを知らない面白みのない男なのはわかっていましたが、妹も子供じゃないんだから、と思っていました。
僕は「お前も出かけるのもままならないと、気が休まる時がないな」と言うと、妹は「まあ、それはね。いろいろあるわけよ」と答えていて、その答えのわけは後で知ることになります。
妹は「だから、今日おにいに付き合ってもらってるんだから。旦那のことは忘れて思い切り飲んでもいいでしょ」とグラスをあおりました。
普段気にかけたこともないのですが、酔って少し顔を紅くしている妹は、程よく熟していてよく見ればいい女です。
身長は160cmちょっとで、太っているわけでもなく程よく肉がつき、胸とお尻が少し大きめです。
少し大きめのお尻をミニのタイトスカートが包んでいます。
妹は「今日はおにいも一緒だから、少し弾けてもいいよね」とお店の壁にかけてあるコスプレの衣装を見に行きました。
その時、カウンターの中にいた店員さんから。「お客様、ご夫婦でもなく、不倫のカップルでもなさそうに見えまして、申し訳ありませんが、先ほどからお客様の会話が耳に入りまして、本当のご兄弟なのですか?と聞かれ、僕は「まあ、そんなとこです」とだけ答えていたら、妹は「おにい、見て」と呼ぶので振り返ると、そこには男物のワイシャツを着た妹が立っていました。
妹は「おにい、どう?似合ってる?それとも妹に興奮してる?」と笑っていました。
よく見ると、ワイシャツの下はノーブラで、若干垂れ気味の妹の乳房と濃いめの乳首が透けて見え、下は紫のパンティが見え隠れしていました。
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