新生活に慣れなくて投稿に間が空きごめんなさい。
兄が2年生で私が1年生の春休みの日の事です。
父の会社の同僚の方の転勤の送別会で両親が留守の時、私は晩御飯の後片付けしてる時に「久し振りに一緒にお風呂に入らん?」と兄に言われて、ちょっと考えたけど「いいよ!」と言うと何となく兄は嬉しそうにしていました。
自分の部屋に戻りパジャマと替えの下着を用意してると「麻美、風呂はいるよ」と兄に呼ばれて部屋を出るとなぜか兄は全裸で「なんでマッパなの」と聞くと「メンドイから」と訳のわからない返事をしていましたが、後になってその意味が分かりました。
二人ともシャワーで身体をザッと洗い向き合う様にお湯に浸かると、ザァ~とお湯が溢れ出るのを見てなぜか笑ってしまった私に兄は「何がおもしろいの?」と聞くので「いゃ、二人とも大きくなっちゃったなて思って」と言うと「そりゃそうだ中2と中1だからな」と言いながら右手で私の胸の膨らみを揉み始めました。
「いゃん」とつい声が出てしまい兄は更に優しく揉んでくると徐々に乳首も固さを増してきてる、完全に立ってしまいました。
今度は左手で私の股間に手を伸ばしてクリトリスを指先で弾く様に弄ったり膣の中に入れたりと悪戯していました。
お湯の中では少し窮屈そうに私の身体を触っていた兄が「そこに寝転がって」とバスマットを指差して言うので、言われるままにバスマットに仰向けに寝転ぶと兄もお湯から上がり私の足元にきて、脚を左右に開き、割れ目が見やすいように膝を曲げるとすぐに私のオマンチャンに口を着けてキスをする様に吸ったり舐めたりしてて、私の身体も兄の行為で気持ちよくなってきて居ました。
口が離れると、ニュルと膣の中に指を入れられたのが分かりました。
すると更に膣口が開くのがわかりました。
痛いとは思わなかったけど、更に奥に入ってくるのを感じました。
私からは見えなかったけど兄は指を二本入れてきたのだと感じました。
「すごい麻美の中に二本指が入ったよ」と嬉しそうに一人言を言ってて、兄の指は更に中に入ってきてチリチリとした痛みが身体を走りました。
痛みは我慢できる位でしたから兄には何も言わないで兄の行為を受け入れていました。
それで満足したのか今度は立ち上がり自分の固きなってるオチンチンを私の方に突き出すようにして私にフェラを要求してきました。
バスマットから起き上がり、上を向いてる兄のオチンチンを握りそれを口にふくみ頭を前後に動かすと口の中で兄のオチンチンは太さを増したように感じて、一生懸命兄の射精を促す様に舌を使ったり、口をきつく閉じたりしていました。
暫くするとビュッビュッと口の中で弾ける様にオチンチンから精液が放出されるのを受け止めて居ました。
これまでに教えられた様に精液は飲み干し、オチンチンからまだ中に残っている精液を吸出す様にすると、更に精液はあとからあとから出ているみたいでした。
オチンチンを口に入れた状態で下から兄の顔を見上げると目を閉じて満足そうな顔をしていたので、何だか嬉しい気持ちになっていました。
口の中をうがいしてからは、普通に髪や身体の洗いっこしてお風呂を出ました。
兄はバスタオルで私の髪や身体を隅々まで拭き上げてから、またオマンチャンを触ると「まだ中からヌルヌルが出てきてるよ」と言われて恥ずかしくなりました。
兄はザッと身体を拭くと私の身体をお姫様抱っこしてお風呂を出ました。
最初は…えっ?となりましたが、悪い気分では無かったからされるがままで居ると、兄は階段上がり裸のまま兄の部屋に入りました。
ベットに優しく下ろされるとすぐに兄は私の横にきて一緒に寝転んで来ました。
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