2番さんの言う通りだと思います。
兄も興味本意で触ってきて、性的な知識を覚えるにつれて、それを私で試していたのでしょうね。
私の方は兄の行為を遊びの延長に思って居ましたが、徐々に兄に触れるのが気持ち良いのと兄が喜んでくれるのが嬉しくて、兄のオナニーを手伝うかたちでした。
エスカレートして行くなかで、私が5年生の夏休み兄の部屋で二人もと裸で触りあったり、兄は私のオマンチャンを舐めたりしていましたが、お風呂場での裸の触りっことは全然違う気持ちでした。
その日はいつもの兄とは違う感じがしてて、沢山触ったり、舐めたりしてた私のオマンチャンと兄の固くなったオチンチンを膣の入り口に押し当ててきました。
私は興味本意で兄の行為を見守ってると、いつもの様に指を入れる様にオチンチン入り口を押し広げる感覚がして居ました。
兄は自分のオチンチンを握って私の中に入れようと一生懸命で、私が見ているのにも気付かないのか、私と兄の繋がりかけてる所を見詰めていました。
すると中に入った様な気がすると、ピリピリとした痛みが走り更に痛みが増して痛みの限界がきて「お兄ちゃん痛みよ、痛いよ」と焦って言うと兄も我にかえった様に「ゴメン、ゴメン」と何度も謝ってきたので「もぉ~痛いことはしないでね」とその後は、お風呂場でするように兄が私の上に重なり、固くなったオチンチンを私の間に射し込んできて腰を動かしてて、暫くすると私の割れ目には生暖かい物が着いて、ネチャネチャと聞こえてきてました。
全裸で抱き合ってたから、上半身も汗で濡れてて、その後は兄と全裸のままお風呂場に行って二人でシャワーで身体の汗や私の股の間に着いてる兄の精液を洗い流して、二人ともスッキリしました。
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