2番さん、その頃は精液は青臭くて苦いと友達の間では言われてたけど、実際に兄の精液は青臭かったけど苦くはなかったです。
呑み込んだ時は、もずく酢みたいなドロッとした感じでしたが、もずく酢が好きだった私には意外に抵抗なく呑み込めて居ました。
私の横にきて一緒に寝転ぶと兄はすぐに私の身体を撫で初めて来ました。
乳首を摘まんだり口にふくんだりすると乳首が固くなって行くのが分かりました。
兄の手は胸を揉むのをやめると、徐々にお腹を撫でながらオマンチャンにたどり着くと割れ目の中に指を入れると「すごい濡れてるよ」と何度も何度も割れ目を擦ると身体がザワザワし初めて、クリトリスを弄られると、自然にピクピクと身体が勝手に反応してしまってて、兄はそれを楽しむ様にしていたのかも知れませんが、自分のオマンチャンが濡れているのは兄の指の動きがツルツルと滑らかに滑る様に動いてるのと、膣の中に指を入れられるとクチュと鳴ってたので分かっていました。
兄の固くなったオチンチンが私の太ももに当たっているのも分かっていました。
その時に、今日もしかしたら兄とセックスしてしまうかも…と感じていました。
下腹部に少しずつジンジンとした刺激が増してきて、これまでに無いくらいに気持ちよくなってて、これ以上気持ちよくなるのが怖かったです。
でもその反対に、もっと気持ちよくなりたい、とも思って兄の指が動きやすいように股を開いていました。
ギューッと膣口が開かれて兄の2本の指が入ってきました。
痛みは有りませんでしたが、更に中に入るとチリチリした痛みが有りましたが、その痛みより気持ち良いの方が増していて不思議な気持ちでした。
お風呂場で入れられた時よりも中に入ってきてるのが分かりました。
ゆっくり、ゆっくり中で兄の指が動くのが分かりました。
あとで分かったのですが、その時は兄の指はさほど中に入ってはいなくて、膣口からすぐ位しか入れてなかったらしいです。
※元投稿はこちら >>