動揺したせいか、少々収まっていた私自身でしたが、再びアコに押し付け2、3回腰を動かすと直ぐに復活しました
またあの快感が私を支配し始め、小4の妹である女の子に卑猥な感情を持ちつつ、ブルマ越しの肉感に酔いしれました
夢中で「クイ、クイ」と押し付けていると、なんと妹の方も私に合わせるように「クイ、クイ」と腰を使い始めました
そして、微かですが、でも確かに「アッ」とか「ン!」と声を発し、さらに「ハァ~」と吐息を私の胸に漏らしました
暖かいアコの吐息を感じました
もしかしてアコも気持ち良いのか?
感じちゃっているのか?
完全に身体を脱力させ、私に身を任せている妹
幼いながらも甘い吐息を漏らしている妹
「大丈夫か?」
半ば確信めいたものを感じつつ、確認を取ります
「ハァ、お兄~、、なんかヘンな感じぃ、、なの~」
「ヘンな感じってどんな感じだ?」
クイクイと股間を押し付けながら尋ねます
「わかんない~けどぉ~力がぬけるぅ~」
「なんか、お前も動いてるけど?」
「えぇ~、、わかんないけどぉ動いちゃうぅ~へぇ~ん、、」
アコも負けじとクイクイと応えてます
この時点で初めて妹をオンナと意識してしまいました
小4ながらオンナの部分が発露し始めたのです
確認した私の興奮度は最高潮に達しました
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