妹とはお風呂によく入った。
小学生の低学年まではぺったんこの胸と下半身の縦筋。
妹に女は感じていなかった。
妹も俺になついていたので男としてみていないようだった。
妹の身体もよく洗ってあげた。
タケノコの先っぽのようなまだ小さかった俺のチンチンを
見て不思議そうにいった。
妹 これがチンチンなんだ、変なの。私には付いて
いないよ。
俺 そんなに不思議だったら触ってもいいよ。
妹 へー、いいの。
妹は俺のチンチンを触った。その時の俺は「触られてるな」
と思ったけど、別になんにも思わなかった(反応しなかったよ)
じゃあ、今度はお前のちんちんが付いていないとこ触らせて。
妹 いいよ、お兄ちゃん。
チンチンの付いていない妹の縦筋の部分に触れた。
のっぺらしているのかな、と思いながら触ったけど、
筋の間が割れているのが分かった。
妹を湯船の淵に座らせて、両足を開かせ眺めた。
当時は、へーこんな風になっているんか、ぐらいにしか
感じなかった。
それから、数年後妹が5年生になった頃から一緒に入りたがなかっ
た。
それでも強引に一緒にお風呂に入った時に
俺 股の間見せてよ。
妹 やだよ、恥ずかしいよHだね。
見せてくれようとはしなかったけど、妹が風呂桶に座って頭を
洗って時に、妹の背後に回り妹の胸とオマンコの部分を強引に
触った。
妹 えっ、なにしてるの?お兄ちゃん。
それでも強引に妹のオマンコを触り続けた。
陰毛とオマンコのワレメが分かった。ワレメに強引に指一本を入れ
た。
やめて、やめてと言って湯船に一瞬浸かるとお風呂を出ていった。
その時初めて妹に勃起した。お風呂出ていくときに、妹に見られ
た。
勃起した俺のチンチンを。
その後、妹が中学1年生の冬初めてチンチンを挿入することが出来
た。
痛がったけどなんとか挿入することが出来のは、妹が嫌がらず両足
を
開いてくれたから。
気持ち良かった。
その後妹が高校を卒業し就職で家を出るまで妹を抱いた。
処女喪失から胸も大きくなり、腰もくびれ、オマンコ
が濡れるようになった大人の女になった妹の肌にふれ
挿入し妹を抱き続けた。
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