近親相姦 兄×妹体験告白

僕は妹ですね、36才で子供一人連れて、実家に帰りましたが、母親とおりがあわずに、僕のマンションに来てしまいました。始めは、「お金に余裕ができたら出てくから・・」と言ってましたが、僕が洗濯や掃除してくれるしいいよと言っておいた、３ヶ月もすると妹は「お兄ちゃんのパンツ汚い、白いかすが付いてる」と怒ってました、会社のトイレでオナニーしてるから
拭き取っても、残りが付着してしまう。多分、妹は知ってて言ったんだと思っていた。毎月、妹には六万円渡し、「御飯代とお菓子代、やりくりして好きな物買ったらいい、養育費はたったの三万だからいつ振り込まれないかも知れないから貯金しろ」と言っておいた
正月まであと４日位前、子供が寝て、もう明日から僕が休みに入る夜、いつものように「もうお風呂入ってガスもったいないから」と言われ脱衣場で脱いでたら
ガラッとドアが開いて下着姿で妹が「お兄ちゃん入ろう」と顔を真っ赤にして笑顔で入ってきた・・・
「いいよぉ・・・う」と僕は困惑と言うか、責任感なのか、ダメだよと言う理由で言ったのだが・・・
妹は入ってきた・・・
二年も彼女がいない、もうすぐに勃起した、ホルモンの臭いが風呂中に広がって、髪を後ろで縛った妹の肌
こんなに乳輪が大きいのか・・・

一緒に湯船で舐めあった・・・夢中で・・・
「近所に聞こえるから静かに・・・」といいながら


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