「お兄ちゃん起きて」土曜日の朝、妹がお越しにきた。
「お母さんもお父さんも夕方まで帰って来ないから、早く起きて楽しいことしよう」耳元でささやく妹の姿を見た瞬間、俺は飛び起きた
「おはよう、お兄ちゃん」微笑む妹は下着姿だ
「おっ、おい、めぐみ、どうしたんだよ」良く見ると白いレースのブラとパンティは透けていた。しかも小さな三角の布はわずかに乳首と陰部をかくしているだけだ。
「お兄ちゃん明日で二十歳でしょ、だからプレゼントは、わ・た・し」妹は髪に白のリボンを着けていた。妹ながら可愛いと思っていた顔が近づいてた。
「お兄ちゃん、十代で童貞捨てるのと、二十歳で童貞捨てるのじゃ全然違うよ。だからわたしが今日のうちにお兄ちゃんを男にしてあげようと思って」妹の微笑みは俺の下半身を刺激した。返答に困っている俺の口唇に妹の口唇が触れた。口唇の間から舌が入ってきた。
「お兄ちゃん、キス初めて?」
「ああ」
「ファーストキスいただき」妹は笑顔で更に激しく口唇を押し付けてきた
「お兄ちゃん、いつもお小遣いありがとう。この下着可愛いでしょう。お兄ちゃんからもらったお小遣いで買ったんだ。今日は、めぐみのこと好きにしていいよ、プレゼントのリボンほどいて」俺は震える手でブラのヒモとパンティのヒモをほどいた。何度か見た裸身だか、自由に出来る喜びに俺は息が荒くなっていた。
「お兄ちゃん、興奮してるね。めぐみも凄くドキドキしてる。ねぇ、お兄ちゃんも裸になって」俺は全てを脱ぎ捨てた。下半身はフル勃起していた
「お兄ちゃん、好きにしていいよ。好きなだけめぐみを舐めて、そして中に入ってきて。今日大丈夫な日だから。」
「めぐみ」俺は雄の本能だけで、妹に挑んだ。理性はとっくに無くしていた。妹の乳房に吸い付き、揉みしだいた。柔らかくて、弾力があって、乳首に吸い付くと妹は可愛い声で鳴いた
「めぐみ、可愛い。俺もういきそう」
「お兄ちゃん、きて、中に、めぐみもお兄ちゃんがほしいの」
「めぐみ」俺は亀裂にぺニスをあてがったが上手く入らない。
「お兄ちゃん、ここ」めぐみが手で導いてくれた
「おお、めぐみ」
「あん。お兄ちゃん」俺はかろうじて3
回腰を動かしただけで、のぽりつめてしまった。
「お兄ちゃん、おめでとう」妹は下から俺を抱き締めてくれた
「ありがとう、めぐみ、お前は最高だ」
「お兄ちゃん、お兄ちゃんの初めては全部めぐみのものだよ。これからも可愛い妹を大事にしてね」
「ああ、めぐみ大好きだ。お前のこといつまでも大事にするよ」俺たちは見つめあい、キスをした。妹の膣の中に残っていた俺の下半身に再び力がみなぎった
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